らき☆すた in 武道館 あなたのためだから

幸運にもチケットが取れた武道館。
ここ最近武道館でアタリが連発しているので、うれしい限り。
もう二度とないんじゃないかと思われるらきすたのイベントってことで、行きたかったのだよ。

当たってよかった。

今回の参戦者は、
俺、かちゅ、ウマナミ、ウマナミさんの知り合い
という、なんともまとまりがない4人。

まあ、せっかくなら4連番しようぜってことで、ワタクシのチケットを使わせていただきました。
武道館に着いたのは14時半くらいだったけど、物販にはやはり人がもりっと。
でも、すでに11時くらいから物販はスタートしてたので、売り切れているものもあったり。

俺はパンフとまんじゅう（らきまん）を買って、ガチャを1回。
ガチャはこなたを引いたんだけど、かっちゃんがかがみんを引いてくれたので、
お互いの利害一致ということでトレード。

そんなことをしていたら全員集合。そして開場時間になったので中へ。

日テレ55YTV50 金曜特別ロードショー 「ルパン三世VS名探偵コナン」

そういややってたってことで、見終わった。

結果から言えば、まあ面白かったんじゃないすかね。
まあ少々強引なところもみえた気がするけど、そもそもコナンとルパンは毛色が違うから仕方ないかなと。
そこは妥協できるから問題ないかな。

ただ、ルパンvsコナンというタイトルにも関わらず、ルパンとコナンが協力しちゃってるところが
ちょっと納得がいかないところもある。
対決するもんだとばっかり思ってたから余計その部分が消化不良。
まさか敵を第三者にして、協力して解決するとは・・・。
イメージとしては、コナンvs怪盗キッドを想像してたのになぁ。

とはいえ、ルパンは手の込んだことはしても、トリックなんかはほとんどないから、
コナンと対決させるには少々無理があるか・・・と後から思ってみたりもした。

後は、まさかヴェスパニアのミラ王女が堀江さんだったことに吹いたｗ
これは結構あってた気がする。個人的にですが。

まあ、先述した消化不良部分はちょっとありつつも、ルパン、コナンそれぞれの作品に登場する
キャラクターの個性やちょっとした見所などはあったから、
（さすがにいないと思うけど）どちらも見たことがない人でも楽しめるのではないですかね。

ルパンの声は久しぶりに聞いたが、笑い方に違和感を感じてしまった俺は山田康雄さんじゃないとダメなんだと再認識。
栗田貫一がいやだってわけじゃ全然ないんだけどね。

楽しく拝見させていただきました。
最後の桜のシーンでは、カリオストロを彷彿させられたがｗｗｗ

1月29日 May'n CONCERT TOUR 2009 「May'n Act」 in 赤坂BLITZ

May'nちゃんのカテゴリ無かったから、とりあえず暫定でアニメ･声優カテゴリにいれとくｗ
まあ仕方ないｗ

てことで、May'n Act ファイナル。東京でございます。
くちゃくちゃ楽しかったわいな。

というか、久しぶりすぎるくらい久しぶりに赤坂の地に降り立ったわけだけど、
ものすごい変わってて笑うしかなかったｗ
あの変わりっぷりはすごい。別世界だった。
もちろんBLITZの周囲も俺が知ってた頃の場所ではなくなっていて、
オサレでスイーツ（笑）な感じの土地に変貌を遂げておりましたよ。

とにかくなじめなかった。あそこ、俺には無理だわｗ
という感じで、ライブの話でもするか。

ヒャッコ

原作は読んでなくて、アニメスタートするので興味本位で見始めた。
そしたら驚き。面白い。
つか、面白い。
うん。面白いよ。マジで。

何が面白いって委員長が面白い。
いろんな意味で。

まあそれはそれとして、ユミッペは俺の嫁。
と言い張る。
かわいすぎなんだよ。
どうしたらいいんだよ。
惚れる。いや惚れた。

デンジャラスゾーンに突入しそうだ。
毎回ユミッペ（能乃村歩巳）の出番を心待ちにしている。

そう。

ユミッペは俺の嫁。
それが俺のジャスティス。

ユミッペがわからないとかいう残念な人たちに紹介しよう。


はじめまして。嫁です。

詳しいことは、公式サイト参照。

こんなにかわいいのに1クールで終了とか、マジなめてんですけど。
せめて2クールやろうよ。うぃっしゅ。

アニメのデキ自体の話を少しだけするなら、
話の内容はかなり原作に忠実。
まあ飛ばしてる話もあるけど、1クールだから仕方ない。

たまに作画が残念な感じになることもあるけども、
そこは愛でカバーできる。脳内補正可能範囲。
だって、ユミッペがいるもん。

そう。ユミッペがかわいすぎるからいけないのだ。
よくわからんがそういう結果に落ち着いた。


「ぜってータッツン（伊井塚龍姫）だろ」
って言われたけど、いいや違うね。ユミッペだね。

ユミッペのかわいさは異常。
いやむしろ超常現象。
その衝撃は、核爆発をもしのぐ。


・・・・・・ふう。
言いたいこと言ったから、これくらいにしとこう。

平野綾 ファーストライブ 2008 RIOT TOUR

かっちゃんから仕事の依頼を受けたので、行ってきた。

今回は、かっちゃん、俺、ゆーちゃん、ウマナミさんという4連番。
俺の分はかっちゃんがＦＣ枠で取ってくれて、
ゆーちゃんとウマナミさんの分は、『涙 NAMIDA ナミダ』のCDに入ってた電話受付で
入手したもの。

まあ、当てたのはかっちゃんなんですがね。
あの人のリアルラックはたまに恐ろしくなる。

別の場所には内容とか感想なんて1ミリも書いてないから、こっちに書くことにする。

マクロスF ギャラクシーツアーFINAL こんなサービスめったにしないんだからね in ブドーカン☆

mixiにも書いたけど、こっちにも番外編ということで。

とりあえず、燃えたわ。そして萌えた。

Animelo Summer Live 2008 -Challenge- 8月31日

8月31日。
かねてよりチケットも確保していたアニサマ2008に参加。

今まで毎年やってたけど、大した興味も無く、しかも大抵アニサマ開催の時期って、
KOTOKOちゃんのライブが近かったりしてて行く気も無かったんだが、今回は違う。

やはりMay'nちゃんが出るなら行かなければ！！！！！

てことです。

超時空スーパーライブのチケットに惨敗し、参加すらできなかった悔しさを、
こちらで爆発するためにはこうするしかなかった。後悔はしていない。

前日のMHFから来ていたかつひこ、名音に加え、ゆたか先生も交えての4連番。
まあ名音はおこぼれだったんだから、センセによくお礼を言っておくように。
そして前日のオフ会にて、センセに託された

「俺の分までSKILL」を頼む」

という思いを伝えるべく、サイタマスーパーアリーナへれっつごー。
SSAに行く前には、もちろんメイリでまったり。
いつものことです。

開演時間間際に到着し、席に着くとまあこれがさすが400レベルって感じですよ。
最初から席は期待してなかったこともあったけども、チケットを取った身としては、
一緒に連番した皆さんにはちょっと申し訳ない感じもあったりなかったり。

さて、この日連番した4人。目的が何一つかぶってないのが特徴。

飛鳥　→　May'nちゃん、JAM
ゆー　→　黒薔薇保存会
かつひこ　→　あーや（平野綾）
名音　→　アイマス、しゃおり（たぶん）

てな具合。
もちろん、ほかの出演者も知ってる人は多いのだけれど、
歌知らない人も実は多かったりして。

そもそも俺以外、大半知らない人ばっかりだったというほかの三人は、結構ごめんなさいｗ
ここまでの感じだと、なんか俺が無理やり引っ張って行ったみたいな感じになっているけども、
最初はかつひこと行こうって話しになっていたのだよ。

まあそれはそれとして、イベントの感想を簡単に。

楽しかったわー、マジで。
何が楽しかったって、全アーティストのうち8割がた楽しめたから。
残りの2割は、人知らないってのと、歌知らないって感じ。
でも生で聞くと、全部ステキに聞こえるってのは、ライブのマジックなのだろう。

中でもやはりよかったのは、初生ライブで聴けたMay'nちゃんの歌声。
さすが部長。かっこよすぎて涙出そうになった。
「ノーザンクロス」も「射手座午後九時 Don't be late」も最高だった。
そりゃＵOもつい折っちゃうだろ。
今まで苦渋を飲まされ続け、見たかった人がみれたのだから。
と自分に言い訳。そしてみんなに言い訳。
（　´_ゝ`）（´<_｀ 　） 流石だよな俺。

そしてＪＡＭ Projectですよ奥さん！
もう全部叫び続けた。あれはやばい。やばいとかいうレベルじゃねぇ。
そしてやっぱり「SKILL」は最高。楽しすぎて酸欠になる。それは叫びすぎなだけなんだが。

とにかく楽しかったです。はい。
あと、思いもよらぬ１夜限りのアンセブ復活に、こちらも涙出そうになった。
あのめがねをモモーイがかけたときにはまさかと思ったが、これはサプライズ過ぎる。

ほかにもいろいろ聞きたかった曲が聴けて何より。
来年も出演者によっては、行くことを視野に入れておこうかと思う。

あ、それと追記。
かつひこさんから依頼されたお仕事の件、ゆたか先生はもちろんのこと、
俺も頑張ったよ。マジで。端から見たら、ファンと間違えられるくらい頑張ったんだから、
何か報酬ください。

以上。

３１日のセットだけにしようと思ったけど、公式に両日のセットが掲載されていたので転載。
備忘録も兼ねているので「つづきはここで」から。