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HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
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タイトル通り。
『CLANNAD -クラナド-』を始めた。
しかもPC版。だからボイスは無いです。
rybに借りっぱなしで、ほぼ手をつけてない状態だったってのもあるし、
PCゲームのモチベが上がったってのもあるし、
そういや映画やるんだったなと思っていたのもあるし、
ああそうだ、TVアニメもやるんだっけな。ってのもあったし、
まあいろいろ重なってやる気になった。
もちろんまだ途中。
今TRUE END見たのが、渚、杏、椋、ことみ、幸村、勝平。
『CLANNAD -クラナド-』を始めた。
しかもPC版。だからボイスは無いです。
rybに借りっぱなしで、ほぼ手をつけてない状態だったってのもあるし、
PCゲームのモチベが上がったってのもあるし、
そういや映画やるんだったなと思っていたのもあるし、
ああそうだ、TVアニメもやるんだっけな。ってのもあったし、
まあいろいろ重なってやる気になった。
もちろんまだ途中。
今TRUE END見たのが、渚、杏、椋、ことみ、幸村、勝平。
渚はまだ先があるようなので、とりあえずコメントは控える。
まあ、発売して3年経ってるゲームに今さら控えるも何も無いんだがw
まあ、プレイしていて杏萌えの京都方面のヤツがうるさいことこの上ないw
杏のシナリオは、椋と朋也を取り合う感じの話だけど、もうちょっとどろどろしても良かったかな
というのが正直な感想。
椋の性格は分かるんだけど、折れるのが早すぎるかな~と。
椋と杏ってもともとどちらも朋也に好意を寄せていて、その片鱗は他のシナリオをやっていてもちらほら垣間見える。
ことみ攻略中も、椋が朋也のことが好きだということを杏が告げているし、杏の方もそうした感情を見え隠れさせてた。
椋は結局朋也とくっつかなくても勝平とくっつくからそこらへんでは優遇されてるのかな。
杏で一番良かった場面は、雨の日の草むらで会話するシーン。
後ろから抱いているシーンも含めてあの絵は好き。
渚は最初に朋也と会うシーンが一番好き。
椋は、やっぱりゲーセンかなぁ。
ことみは、ことみが出てるシーンじゃないけど、鞄の中に入っていたぬいぐるみからのくだりがとても好き。
特にいろんな国の文字で、あの手紙の内容が表示されるところが気に入ってる。
幸村(先生)は、朋也と春原が最後に挨拶するところが感動し過ぎて全俺が泣いた。
勝平は……やっぱ最後かなぁ、朋也と握手するところ。
と、今クリアしたキャラについて。
まあ、まだ先が長すぎるので、何とかしたいところ。
でも、今月中にオールクリアできない気がしてきた。
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