HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
ぬるく生きています。
延々とやっていたクラナドだが、アフターストーリーを含めやっとクリアした。
ちゃんとCG100%にしたお。
相当長いゲームでしたな。いやマジで。
何時間やったかなんてもうすでに分からないが、でもどれくらいやったのか気にはなる。
いや、でもプレ時間とか見られたら逆に引くから見えなくて良かったのかもしれない。
とも思う。
終わってみた感想はというと、うん、面白かった。
アフターストーリーも面白かった。
そして、やっぱ渚ルートは最後にやるべきだなと思ったwww
各キャラどのシナリオも、“家族”というキーワードがとにかく生きてていい。
シナリオは確かに秀逸なのかもしれない。
好みはあるだろうけど、どれも丁寧に話が作られていたと思う。
発売後3年も経ってるから、ネタバレとかいう次元の問題じゃないが、まあ深くは書かないようにしておこう。
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で、話は別方向になるが、どうせ聞かれるんだろうから先に答えておく。
お気に入りのキャラ。あ、お気に入りのシナリオとはまた別だから、混同しないように。
藤林杏、相楽美佐枝、坂上智代、宮沢有紀寧 の4キャラ。
どれが一番なんだと言われたら、どう答えようか迷うんだがww
まあ、強いて言うなら、智代か有紀寧かなぁ。でも難しいなぁ、決めかねる。
シナリオに関して言うと、そりゃあアフターストーリーが一番なんだけど、
幸村先生も良かった。風子はだんちょが言ってたように泣けるわ。
まあ、智ぴょんもゆきねぇもシナリオ良かった。俺は好き。美佐枝さんもな。
杏のシナリオは椋が絡んでくるんだけど、もうちょっとドロッとしてくれても良かった気もしないでもない。
何か中途半端なところで椋が折れた気がするんだよね。
もっと必死になっててもよかったんじゃないかなぁ。
その辺りが微妙に消化不良だったなぁ~。あ、あと髪の毛切ったところ。切っちゃだめだ。
いや、でも杏好きです。
……あんまり書かないとか言って結構べらべら書いたからもうやめよ。