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ＨＮ：飛鳥（あすか）
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行ってまいりましたKOTOKOちゃんの武道館ライブ。
ついにやってきたという感じで、楽しみにしていたのです。
そりゃあもうすごかったっす。
横アリに続く長時間のライブ。それを単独でやってしまう
彼女のバイタリティに感服。
セットもまさに“KOTOKOの歴史”を紡いだ内容になっていて、
とてもステキなライブでございました。
てことでまあそれなりに長文になっております。
ついにやってきたという感じで、楽しみにしていたのです。
そりゃあもうすごかったっす。
横アリに続く長時間のライブ。それを単独でやってしまう
彼女のバイタリティに感服。
セットもまさに“KOTOKOの歴史”を紡いだ内容になっていて、
とてもステキなライブでございました。
てことでまあそれなりに長文になっております。
[0回]
感想としてはとりあえずすごかったとしか言えない内容。
初っ端にOUTERが出てくるわ、
「キュンキュンしてんじゃねーぞ！」なんて言われるわｗ
2曲だけだったのが残念だったけど、それでもOUTERの曲を生で
聴けるのはすごい貴重であり迫力満点。
KOTOKOちゃんとしての1曲目は、やはりというかなんというか、
“Close to me”だった。
KOTOKOちゃんのブログではこの時点で泣きそうだったということが
書いてあったけど、こっちも泣きそうだったと言わざるを得ない。
“明日の向こう”もすげー感動して、もう最初から感動しっぱなし。
“I can't get over your best smile”なんて、マジ泣かせにきてると
しか思えないと、ステージのKOTOKOちゃん見ながらうるうる。
“茜空 ～それが僕らの世界だった～”なんて歌ってくれるとは
思ってなかったから、感動よりも驚きのほうが大きかったかな。
“硝子の靡風”から“UZU-MAKI”まではアルバム曲の構成だったけど、
彼女がメジャーデビューしてから歩んできた軌跡がわかるとてもいい内容。
特に“羽-hane-”はやっぱり思い入れが自分としても大きくて、
デビューしたときのライブを思い出してしまった。
あの頃が懐かしくもあり、何だか微笑ましくもあって、そういう気持ちが
全部入り混じって胸が熱くなったり。
“BUCCANEER”と“Collective”はあの力強い歌声が痺れる。
特“Collective”に大好きな曲だからかなりチカラ入っちゃったよ。
マジかっこいい。
そしてついに気たぜ。キュンキュンタイム！
三姉妹全部歌ってくれたのだけど、全部1コーラスのみ。
う～んちょっとこれは残念だったなぁと思ったけど、
後から考えてみたらまあ仕方ないのかもしれないと自分なりに納得。
“常識！バトラー行進曲”とか“めぃぷるシロップ”とか
次いつやってくれるのか分からないし楽しかったぜ。れっすんわんっ♪
キュンキュンタイムが終わると、NS⇒GIFTによるDJプレイ。
ゲストで登場したNS⇒GIFが4曲を披露してくれた。
“Re-Sublimity”と“Lament”のリミックスがぐっじょぶだった。
ゲストタイム終了後は、怒涛の展開。
“SCREW”から始まり、最後の“覚えてていいよ”まですごい時間が短く
感じた。しかも“Sensitive -Remix-”とか“resolution of soul”とか
“Oblivion”とか“Feel In Tears”とか“prime -"thank you" and "from now"-”
とか、もうとにかく昔からのファンには嬉しい曲ぞろい。
目の前でそんな歌が次々に披露されて行く状況っていうのは、ホント贅沢。
“prime -"thank you" and "from now"-”のときなんて涙腺崩壊5秒前くらいだったさ。
アンコールで結構焦らされた気がしたけど、
そんな焦らしプレイののち出てきてくれたKOTOKOちゃん。
会場に響いたイントロは、お久しぶりです“Shooting Star”。
最近のライブでやってなかったなから、かなり久しぶりな感覚。
とそうこうしていたら1コーラスで違うメロディに。
まさかメドレーかっ！ と思った瞬間、続いて流れてきたメロディが
“涙の誓い”だと気付く。おいおいすげーぜうひゃっほい！
さらにそこから“Wing my Way”へと流れていった。
このメドレーはすごいぜ。初期の曲がこうやって凝縮されて
聴けるのもかなりアツイと再確認。
3曲終わったところで軽くMC入ったけど、それからさらにメドレーへ。
“Face of Fact”もかなり久しぶりで、腕振り上げたさーもちろん。
続いてKOTOKOちゃんのライブでは定番の“Re-sublimity”。
これは1コーラスだったのがちょっと残念だったけど、そんなことは微々たる事だ。
そして“七転八起☆至上主義！”へと続き、メドレーが終了。
いつやるんだろうと思っていたバンドメンバー紹介をここでして、
最後の最後、“Symphony ～星たちの詩～”で、綺麗にステキに感動的に締めてくれた。
曲の最中上から降ってきた星型の紙だけど、あれなんか1枚KOTOKOちゃんの直筆サインが
あったとかなかったとか。ホントかどうかはよくわからないんだけど。
自分は入手出きなかったけど一緒に行ったTHMセンセがゲットしてました。
--
とまあ、とにかくすごいライブだったとしか言えない。
エロゲの曲がものすごく多くて、中盤あたりでは、
あれ？ ジェネオンさんとかだいじょぶなの？
とか勝手に大きなお世話的な考えを巡らせたりもしてしまった。
でもよくよく考えてみると、むしろデビュー前の過去の楽曲が、
彼女を形作る上でとても大きな割合を占めていたんだよなと思った。
もちろん過去がなければ今はないというのはもちろんだし、
デビュー後の活動だって重要だと思う。
でも突き詰めて行けば、ルーツはやっぱり初期のI'veなんだよなぁ。
おそらくアニメ主題歌なんかから入った人たちも多かったと思う。
だからっていうのもあるかもしれないけど、
参加する側の人間に、ちょっとした壁みたいなものはあった気がしたなあ。
顕著に出たのはやっぱり昔の楽曲。
うちらの近くだけだったのかどうかはちょっとよくわからないんだけど、
少なくともうちらの近くでは、曲タイトルをKOTOKOちゃんが言ったときに、
どよめきがとにかく少なかった。
もちろん曲が始まってもあまりノリノリという感じではないし、
盛り上がってるのかどうか正直「？」と思ってしまう部分が多かったのは事実。
そんなアリーナＡ前半。でも仕方ないのかなとも思ったし、
気にしないようにしよう。
とにかく、内容がとても素晴らしく、KOTOKOちゃんのファンでよかったと思える
ほんとにステキなライブだった。
--
"thank you" and "from now" KOTOKO LIVE IN BUDOKAN 2010 『Pleasure×Pleasure=Pleasure!!!』
2010年1月23日（土） 15:30開場／17:00開演 日本武道館
-OUTER-
01 Synthetic Organism
02 Ha!!!ppiness
-KOTOKO-
03 Close to me
04 明日の向こう
05 I can't get over your best smile
06 茜空 ～それが僕らの世界だった～
07 硝子の靡風
08 雨とギター
09 限界打破
10 羽-hane-
11 UZU-MAKI
12 BUCCANEER
13 Collective
※14～16までメドレー（Short Ver.）
14 さくらんぼキッス ～爆発だも～ん～
15 きゅるるんKissでジャンボ♪♪
16 I need magic ～解けないマジ☆キュン♪～
17 常識！バトラー行進曲(2008)
18 めぃぷるシロップ
-NS⇒GIFT-
01 Suppuration -core- [G･M･S Re-mix]
02 BLAZE [G･M･S remix]
03 Re-sublimity [Shiva Jorg & HARD STUFF remix]
04 Lament [NS⇒GIFT remix]
19 SCREW
20 Sensitive -Remix-
21 resolution of soul
22 Oblivion
23 ε～Epsilon～
24 421 -a will-
25 Feel In Tears
26 being
27 prime -"thank you" and "from now"-
28 覚えてていいよ
※E1～E3までメドレー（Short Ver.）
E1 Shooting Star
E2 涙の誓い
E3 Wing my Way
※E4～E6までメドレー（Short Ver.）
E4 Face of Fact
E5 Re-sublimity
E6 七転八起☆至上主義！
35.Symphony ～星たちの詩～
初っ端にOUTERが出てくるわ、
「キュンキュンしてんじゃねーぞ！」なんて言われるわｗ
2曲だけだったのが残念だったけど、それでもOUTERの曲を生で
聴けるのはすごい貴重であり迫力満点。
KOTOKOちゃんとしての1曲目は、やはりというかなんというか、
“Close to me”だった。
KOTOKOちゃんのブログではこの時点で泣きそうだったということが
書いてあったけど、こっちも泣きそうだったと言わざるを得ない。
“明日の向こう”もすげー感動して、もう最初から感動しっぱなし。
“I can't get over your best smile”なんて、マジ泣かせにきてると
しか思えないと、ステージのKOTOKOちゃん見ながらうるうる。
“茜空 ～それが僕らの世界だった～”なんて歌ってくれるとは
思ってなかったから、感動よりも驚きのほうが大きかったかな。
“硝子の靡風”から“UZU-MAKI”まではアルバム曲の構成だったけど、
彼女がメジャーデビューしてから歩んできた軌跡がわかるとてもいい内容。
特に“羽-hane-”はやっぱり思い入れが自分としても大きくて、
デビューしたときのライブを思い出してしまった。
あの頃が懐かしくもあり、何だか微笑ましくもあって、そういう気持ちが
全部入り混じって胸が熱くなったり。
“BUCCANEER”と“Collective”はあの力強い歌声が痺れる。
特“Collective”に大好きな曲だからかなりチカラ入っちゃったよ。
マジかっこいい。
そしてついに気たぜ。キュンキュンタイム！
三姉妹全部歌ってくれたのだけど、全部1コーラスのみ。
う～んちょっとこれは残念だったなぁと思ったけど、
後から考えてみたらまあ仕方ないのかもしれないと自分なりに納得。
“常識！バトラー行進曲”とか“めぃぷるシロップ”とか
次いつやってくれるのか分からないし楽しかったぜ。れっすんわんっ♪
キュンキュンタイムが終わると、NS⇒GIFTによるDJプレイ。
ゲストで登場したNS⇒GIFが4曲を披露してくれた。
“Re-Sublimity”と“Lament”のリミックスがぐっじょぶだった。
ゲストタイム終了後は、怒涛の展開。
“SCREW”から始まり、最後の“覚えてていいよ”まですごい時間が短く
感じた。しかも“Sensitive -Remix-”とか“resolution of soul”とか
“Oblivion”とか“Feel In Tears”とか“prime -"thank you" and "from now"-”
とか、もうとにかく昔からのファンには嬉しい曲ぞろい。
目の前でそんな歌が次々に披露されて行く状況っていうのは、ホント贅沢。
“prime -"thank you" and "from now"-”のときなんて涙腺崩壊5秒前くらいだったさ。
アンコールで結構焦らされた気がしたけど、
そんな焦らしプレイののち出てきてくれたKOTOKOちゃん。
会場に響いたイントロは、お久しぶりです“Shooting Star”。
最近のライブでやってなかったなから、かなり久しぶりな感覚。
とそうこうしていたら1コーラスで違うメロディに。
まさかメドレーかっ！ と思った瞬間、続いて流れてきたメロディが
“涙の誓い”だと気付く。おいおいすげーぜうひゃっほい！
さらにそこから“Wing my Way”へと流れていった。
このメドレーはすごいぜ。初期の曲がこうやって凝縮されて
聴けるのもかなりアツイと再確認。
3曲終わったところで軽くMC入ったけど、それからさらにメドレーへ。
“Face of Fact”もかなり久しぶりで、腕振り上げたさーもちろん。
続いてKOTOKOちゃんのライブでは定番の“Re-sublimity”。
これは1コーラスだったのがちょっと残念だったけど、そんなことは微々たる事だ。
そして“七転八起☆至上主義！”へと続き、メドレーが終了。
いつやるんだろうと思っていたバンドメンバー紹介をここでして、
最後の最後、“Symphony ～星たちの詩～”で、綺麗にステキに感動的に締めてくれた。
曲の最中上から降ってきた星型の紙だけど、あれなんか1枚KOTOKOちゃんの直筆サインが
あったとかなかったとか。ホントかどうかはよくわからないんだけど。
自分は入手出きなかったけど一緒に行ったTHMセンセがゲットしてました。
--
とまあ、とにかくすごいライブだったとしか言えない。
エロゲの曲がものすごく多くて、中盤あたりでは、
あれ？ ジェネオンさんとかだいじょぶなの？
とか勝手に大きなお世話的な考えを巡らせたりもしてしまった。
でもよくよく考えてみると、むしろデビュー前の過去の楽曲が、
彼女を形作る上でとても大きな割合を占めていたんだよなと思った。
もちろん過去がなければ今はないというのはもちろんだし、
デビュー後の活動だって重要だと思う。
でも突き詰めて行けば、ルーツはやっぱり初期のI'veなんだよなぁ。
おそらくアニメ主題歌なんかから入った人たちも多かったと思う。
だからっていうのもあるかもしれないけど、
参加する側の人間に、ちょっとした壁みたいなものはあった気がしたなあ。
顕著に出たのはやっぱり昔の楽曲。
うちらの近くだけだったのかどうかはちょっとよくわからないんだけど、
少なくともうちらの近くでは、曲タイトルをKOTOKOちゃんが言ったときに、
どよめきがとにかく少なかった。
もちろん曲が始まってもあまりノリノリという感じではないし、
盛り上がってるのかどうか正直「？」と思ってしまう部分が多かったのは事実。
そんなアリーナＡ前半。でも仕方ないのかなとも思ったし、
気にしないようにしよう。
とにかく、内容がとても素晴らしく、KOTOKOちゃんのファンでよかったと思える
ほんとにステキなライブだった。
--
"thank you" and "from now" KOTOKO LIVE IN BUDOKAN 2010 『Pleasure×Pleasure=Pleasure!!!』
2010年1月23日（土） 15:30開場／17:00開演 日本武道館
-OUTER-
01 Synthetic Organism
02 Ha!!!ppiness
-KOTOKO-
03 Close to me
04 明日の向こう
05 I can't get over your best smile
06 茜空 ～それが僕らの世界だった～
07 硝子の靡風
08 雨とギター
09 限界打破
10 羽-hane-
11 UZU-MAKI
12 BUCCANEER
13 Collective
※14～16までメドレー（Short Ver.）
14 さくらんぼキッス ～爆発だも～ん～
15 きゅるるんKissでジャンボ♪♪
16 I need magic ～解けないマジ☆キュン♪～
17 常識！バトラー行進曲(2008)
18 めぃぷるシロップ
-NS⇒GIFT-
01 Suppuration -core- [G･M･S Re-mix]
02 BLAZE [G･M･S remix]
03 Re-sublimity [Shiva Jorg & HARD STUFF remix]
04 Lament [NS⇒GIFT remix]
19 SCREW
20 Sensitive -Remix-
21 resolution of soul
22 Oblivion
23 ε～Epsilon～
24 421 -a will-
25 Feel In Tears
26 being
27 prime -"thank you" and "from now"-
28 覚えてていいよ
※E1～E3までメドレー（Short Ver.）
E1 Shooting Star
E2 涙の誓い
E3 Wing my Way
※E4～E6までメドレー（Short Ver.）
E4 Face of Fact
E5 Re-sublimity
E6 七転八起☆至上主義！
35.Symphony ～星たちの詩～
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