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ＨＮ：飛鳥（あすか）
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ちょいと間が空いてしまったけど、
書かないという選択肢はありえないので書き書き。
先日というかまさにこの前日。
KOTOKOちゃんのライブで日本武道館にはいたのだけど、
何の因果か2日連続日本武道館という初体験な感じに。
この日も前日と同じくＴＨＭ先生が同席。
2日連続同じ人と連番してるわけですな。
そりゃまあ俺がチケット取って一緒に行かない？ と誘ったので当たり前だけどｗ
開場前は、とにかく前日の疲れが抜け切れていなくてかなりグッタリモード。
でも開場して中に入ればテンションも徐々にうｐうｐ。
ということで会場内へ。
書かないという選択肢はありえないので書き書き。
先日というかまさにこの前日。
KOTOKOちゃんのライブで日本武道館にはいたのだけど、
何の因果か2日連続日本武道館という初体験な感じに。
この日も前日と同じくＴＨＭ先生が同席。
2日連続同じ人と連番してるわけですな。
そりゃまあ俺がチケット取って一緒に行かない？ と誘ったので当たり前だけどｗ
開場前は、とにかく前日の疲れが抜け切れていなくてかなりグッタリモード。
でも開場して中に入ればテンションも徐々にうｐうｐ。
ということで会場内へ。
[0回]
会場内に入ると、まずステージなどのセットに注目。
前日とどのように変わっているのかをチェックした。
その結果、ステージ自体の作りは前日と同じで、ステージの後ろ部分や
照明器具などが変化していた。
そしてうちらの座席へ。
前日のKOTOKOちゃんでは、A4ブロックということでステージ向かって花道の左側前方をキープ。
これには二人で歓喜したものだ。
そしてこの日。
Ａ8ブロックだったので、ステージ向かって右端くらいのブロックかなーとちょっとがっかりモード。
が、しかし。
Ａ8ブロックは全然右端ではなく、かなりステージ中央に近かったからさぁ大変。
これがテンション上がらずにいられるかってことで、始まる前からテンション超うｐ。
そうこうしていると、ついに始まるビッグウェーブ！
最初の曲を勝手に“Get Ready”だと予想していたのだけど、
イントロ聴いたらそんなことはどうでも良くなったｗ
初っ端からキましたよ“ユニバーサルバニー”！
もうカッコ良すぎるし楽しすぎる。
May'nちゃんが出てきたらもう疲れが取れてないとかそんなこと吹っ飛んだ。
そして俺は飛んだ。
2曲目には1曲目だと予想していた“Get Ready”。
みんなでやる振りがすごい楽しくて、超いい感じ。
後ろの方は見てないからわからないけど、会場全体で振りをやってたという話だったから
すげーアツかったと思う。
続いて『マクロスＦ』楽曲を2曲、『Styles』から2曲を披露してくれた。
やっぱり“ライオン”は名曲過ぎる。あれはもう事件以外の何者でもない。
序盤から中盤に入る辺りで、アコースティックコーナー的なものがあった。
“会えないとき”、“my teens my tears”の2曲をアコースティックバージョンで
披露してくれたんだけど、これがまたスゴイの何の。
曲と融合したMay'nちゃんの歌声もすごいかっこいいんだけど、
少ない音で彼女の声が武道館の中に響き渡るあの言葉にできない素晴らしさ。
ただただ聴き入ったアコースティックの2曲。
とてもすごかった。
“pink monsoon”では、会場がほぼピンクのサイリュームで、すごいキレイだった。
もちろん俺もピンクのサイリュームをポキッて降ってたぜ。
ステージの照明もピンクだったから、まさに会場がピンクに染まった感じ。
あれはステキだったなー。
武道館でどうしても聴きたかった曲だった“ダイアモンドクレバス”もしっかり歌ってくれて、
ってまあもちろん歌うだろうとは思ってたんだけど、それでもやっぱりあの曲は素晴らしい。
聴きながら鳥肌立ちまくりで、生で聴ける喜びを感じたね。マジで。
終盤はもう怒涛の展開。
タオルを使った振りが楽しい“XYZ”から始まり、疾走感溢れる“パラノイア”。
そしてお約束のテーマ曲である“May'n☆Space”。
続いてものすごく楽してみにしていて、ミニアルバムの中でも群を抜いて好きな“オベリスク”。
May'nちゃんの曲の中でも自分的に一番好きな“ノーザンクロス”。
そのまま本編の締めに向かい、最後は“キミシニタモウコトナカレ”。
この流れは文句なしで絶賛できる内容。
休む暇も無いくらいアツかった。
楽しすぎて疲れてたことなんて忘れたね。
アンコールでは、「アンコール」と「ぶちょー」っていうコールがごちゃまぜになってたりしてたけど、
まあもう好きなように叫べばいいと思うよ俺はｗ
確かにそろってたほうが気持ちはいいかもしれんけど。
そんなアンコールに応えて出てきてくれたMay'nちゃんが披露してくれたのが、
個人的には神アレンジだと思っている“Welcome To My FanClub's Night -Styles.ver-”。
イントロ、間奏、アウトロを始め、曲中のアレンジもすごすぎて、別の曲かと思うくらい。
ＣＤで聴いていたときから、あのカッコ良すぎるアレンジが大好きで、
イントロ流れた瞬間に飛び上がった。
アンコールはもう一曲あって、もうお約束でありお馴染み。
これがないと始まらないし終わらないっていう位の定番曲である“射手座☆午後九時Don't be late”。
武道館でまた「もってっけー！」やっちゃったよー。楽しいよーマジで楽しすぎるよー。
そんなテンションＭＡＸの中、アンコールも終了。
これで終わりかーと思っていたら、会場に明かりがつかない。
ま・・・・まさか・・・・と思っていると、もう一回コールスタート。
その声援に応えて三度登場してくれたMay'nちゃん。
最後の最後はしっとりと、そして力強く“Deep Breathing”を歌ってくれた。
その“Deep Breathing”の時のステージ演出が、これまた感動。
バックに星空を模した電飾が飾られ、会場が一気に宇宙空間に行ったかのようになった。
幻想的な雰囲気の中聞いた“Deep Breathing”は、涙腺が緩むほどの破壊力。
ただただ、彼女の歌に聴き入っていた。
今回の武道館ライブはホント良かった。
途中のMCでやった会場全体でのウェーブも楽しかったし、
ステージは最高に良かった。
May'nちゃんはマジで化物だわ。もちろんいい意味以外何者でも無い。
この日は本当にBIG WAVEが武道館に起こったと、断言して良い。
--
May'n Concert Tour 2010『 BIG☆WAAAAAVE!! 』
2009年01月24日（日） 16:30開場／17:30開演 日本武道館
01 ユニバーサルバニー
02 Get Ready
03 What 'bout my star？
04 ライオン
05 h@e me? h@e you！
06 standing bird
07 Glorious Heart
08 会えないとき（アコースティック）
09 my teens, my tears（アコースティック）
10 YOUR ROCK
11 pink monsoon
12 Let Me Be Myself
13 イゾラド
14 ダイアモンドクレバス
15 XYZ
16 パラノイア
17 May'n☆Space
18 オベリスク
19 ノーザンクロス
20 キミシニタモウコトナカレ
E1 Welcome To My FanClub's Night -Styles.ver-
E2 射手座☆午後九時Don't be late
D1 Deep Breathing
前日とどのように変わっているのかをチェックした。
その結果、ステージ自体の作りは前日と同じで、ステージの後ろ部分や
照明器具などが変化していた。
そしてうちらの座席へ。
前日のKOTOKOちゃんでは、A4ブロックということでステージ向かって花道の左側前方をキープ。
これには二人で歓喜したものだ。
そしてこの日。
Ａ8ブロックだったので、ステージ向かって右端くらいのブロックかなーとちょっとがっかりモード。
が、しかし。
Ａ8ブロックは全然右端ではなく、かなりステージ中央に近かったからさぁ大変。
これがテンション上がらずにいられるかってことで、始まる前からテンション超うｐ。
そうこうしていると、ついに始まるビッグウェーブ！
最初の曲を勝手に“Get Ready”だと予想していたのだけど、
イントロ聴いたらそんなことはどうでも良くなったｗ
初っ端からキましたよ“ユニバーサルバニー”！
もうカッコ良すぎるし楽しすぎる。
May'nちゃんが出てきたらもう疲れが取れてないとかそんなこと吹っ飛んだ。
そして俺は飛んだ。
2曲目には1曲目だと予想していた“Get Ready”。
みんなでやる振りがすごい楽しくて、超いい感じ。
後ろの方は見てないからわからないけど、会場全体で振りをやってたという話だったから
すげーアツかったと思う。
続いて『マクロスＦ』楽曲を2曲、『Styles』から2曲を披露してくれた。
やっぱり“ライオン”は名曲過ぎる。あれはもう事件以外の何者でもない。
序盤から中盤に入る辺りで、アコースティックコーナー的なものがあった。
“会えないとき”、“my teens my tears”の2曲をアコースティックバージョンで
披露してくれたんだけど、これがまたスゴイの何の。
曲と融合したMay'nちゃんの歌声もすごいかっこいいんだけど、
少ない音で彼女の声が武道館の中に響き渡るあの言葉にできない素晴らしさ。
ただただ聴き入ったアコースティックの2曲。
とてもすごかった。
“pink monsoon”では、会場がほぼピンクのサイリュームで、すごいキレイだった。
もちろん俺もピンクのサイリュームをポキッて降ってたぜ。
ステージの照明もピンクだったから、まさに会場がピンクに染まった感じ。
あれはステキだったなー。
武道館でどうしても聴きたかった曲だった“ダイアモンドクレバス”もしっかり歌ってくれて、
ってまあもちろん歌うだろうとは思ってたんだけど、それでもやっぱりあの曲は素晴らしい。
聴きながら鳥肌立ちまくりで、生で聴ける喜びを感じたね。マジで。
終盤はもう怒涛の展開。
タオルを使った振りが楽しい“XYZ”から始まり、疾走感溢れる“パラノイア”。
そしてお約束のテーマ曲である“May'n☆Space”。
続いてものすごく楽してみにしていて、ミニアルバムの中でも群を抜いて好きな“オベリスク”。
May'nちゃんの曲の中でも自分的に一番好きな“ノーザンクロス”。
そのまま本編の締めに向かい、最後は“キミシニタモウコトナカレ”。
この流れは文句なしで絶賛できる内容。
休む暇も無いくらいアツかった。
楽しすぎて疲れてたことなんて忘れたね。
アンコールでは、「アンコール」と「ぶちょー」っていうコールがごちゃまぜになってたりしてたけど、
まあもう好きなように叫べばいいと思うよ俺はｗ
確かにそろってたほうが気持ちはいいかもしれんけど。
そんなアンコールに応えて出てきてくれたMay'nちゃんが披露してくれたのが、
個人的には神アレンジだと思っている“Welcome To My FanClub's Night -Styles.ver-”。
イントロ、間奏、アウトロを始め、曲中のアレンジもすごすぎて、別の曲かと思うくらい。
ＣＤで聴いていたときから、あのカッコ良すぎるアレンジが大好きで、
イントロ流れた瞬間に飛び上がった。
アンコールはもう一曲あって、もうお約束でありお馴染み。
これがないと始まらないし終わらないっていう位の定番曲である“射手座☆午後九時Don't be late”。
武道館でまた「もってっけー！」やっちゃったよー。楽しいよーマジで楽しすぎるよー。
そんなテンションＭＡＸの中、アンコールも終了。
これで終わりかーと思っていたら、会場に明かりがつかない。
ま・・・・まさか・・・・と思っていると、もう一回コールスタート。
その声援に応えて三度登場してくれたMay'nちゃん。
最後の最後はしっとりと、そして力強く“Deep Breathing”を歌ってくれた。
その“Deep Breathing”の時のステージ演出が、これまた感動。
バックに星空を模した電飾が飾られ、会場が一気に宇宙空間に行ったかのようになった。
幻想的な雰囲気の中聞いた“Deep Breathing”は、涙腺が緩むほどの破壊力。
ただただ、彼女の歌に聴き入っていた。
今回の武道館ライブはホント良かった。
途中のMCでやった会場全体でのウェーブも楽しかったし、
ステージは最高に良かった。
May'nちゃんはマジで化物だわ。もちろんいい意味以外何者でも無い。
この日は本当にBIG WAVEが武道館に起こったと、断言して良い。
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May'n Concert Tour 2010『 BIG☆WAAAAAVE!! 』
2009年01月24日（日） 16:30開場／17:30開演 日本武道館
01 ユニバーサルバニー
02 Get Ready
03 What 'bout my star？
04 ライオン
05 h@e me? h@e you！
06 standing bird
07 Glorious Heart
08 会えないとき（アコースティック）
09 my teens, my tears（アコースティック）
10 YOUR ROCK
11 pink monsoon
12 Let Me Be Myself
13 イゾラド
14 ダイアモンドクレバス
15 XYZ
16 パラノイア
17 May'n☆Space
18 オベリスク
19 ノーザンクロス
20 キミシニタモウコトナカレ
E1 Welcome To My FanClub's Night -Styles.ver-
E2 射手座☆午後九時Don't be late
D1 Deep Breathing
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