忍者ブログ
ブログ。説明不要。
キャラ紹介

HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
ぬるく生きています。



最新トラックバック
アクセスカウンタ
[190]  [189]  [188]  [187]  [186]  [185]  [184]  [183]  [182]  [181]  [180
                    
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

                    
※ものすごく長文です。

待ちに待ったこの日がやってきた。
ずいぶん待ったなー。かれこれ夏からだし。
長かった。

今回は4人でチケット受付したら4人全員が当たるという
神がかった引きだったので、座席にも期待がかかった。

一番いい席は誰なのか・・・・・・。
すいません私でしたごめんなさい。

まさか2列目引くとか自分でも目を疑った。
そんな、始まる前からいろんなことがあったCC。
始まってもいろんなことがあったなぁ。

最近のライブではあまり物販に興味を示していなかったのだけど、
スフィアとなっては話は変わるわけで。
物販行くためにとりあえず早く行くという旨を連番する3人に伝える。
今回連番したのは『Shake×Sphere』のときと同じ面子。
スフィアで4連番は、現状この4人で確定かと。
他に一緒に行ってくれる人見当たらないし(´・ω・`)

まあそれはさておき、電車に乗ろうと駅へ行くと人身事故で止まっとった。
・・・・・・幸先悪いなーと思いながら、とにかく曲を聴きまくる。
自分なりに曲を全部覚えたつもりだけど、まあ念のためってやつです。

人身事故のおかげで50分も遅れてしまったため、結局渋谷に着いたのは14:00過ぎくらい。
しかも物販は13:30くらいからスタートしてたらしい。
とはいえ、全種類買う! っていう程の気合はないのですけどね。主に金銭的な理由で。

現地で合流した二人と一緒に物販に並びながらおしゃべり。
30分くらい並んでやっとうちらの番になったため、タオルとキーカバー、
それと『ひとりごと+ふたりごと』のCDを買って終了。ええ。こんだけです^^;

それから少し喫茶店で時間つぶし、開場時間間際に最後のひとりと合流して
いざ渋公(現:C.C.Lemonホール)へ。

座席へ到着すると、ステージとの近さに驚く。
近い。近いよ父さん!
すぐそこがステージだよ!!

程なくして、定刻通りにCCが開幕。
暗転したステージに、スフィアが登場。
中央バックの楕円形スクリーンを挟んだステージの両端に、二人ずつがスタンバイ。
ステージ左にはとまっちゃん(左)とあやひー(右)、
ステージ右に愛生ちゃん(左)と美菜ちゃん(右)という形。

そして始まった物語の朗読。
正式なタイトルを言っていたかどうかはちょっとわからなかった。
中央のスクリーンに朗読の場面に沿った絵が映し出されるといったもので、
妹思いながら素直に感情を表に出せないちょっと意地っ張りな女の子(双子姉)リリと、
病弱だが健気でミミのことが好きだがそのミミの言動から誤解をしている
女の子(双子妹)ミミという双子の女の子と、もぐらのカイの物語。

---以下物語の内容(全部あってるかどうかは不明。覚えてるノリで書いた)---

森に住むリリとミミは双子の女の子。
お母さんは冬の間おばあさんの看病で街へ行っているため不在なので、
二人で冬を越さなければならない。
その昔、大雪の日にミミが病気になったため、リリはお母さんに病気を治すために必要な
みつばのクローバーを、三本杉と呼ばれる場所から取ってきてくれと頼まれる。
だが、見つけることが出きずに戻ったリリは、それをミミに対する負い目として感じていた。

そして冬。ミミは傷を負った猫のコハルを拾い、一緒に暮らし始める。
そんなある日、リリが森でびしょ濡れになった盲目の少年カイを助けた。
カイは寒さに弱く、家に帰る事ができないため、春になるまで双子の家にいることになった。

いつもならもうそろそろ春が訪れるはずの森だったが、まだ雪が降り積もり、
春の気配は感じられない。
そんな時、コハルの様子がおかしくなっていることに気付く双子とカイ。
病気を疑う双子をよそに、カイはコハルが特別な存在だと気付き始めていた。

カイは、コハルを元気にするにはハルヨビが必要だと双子に告げる。
ハルヨビとは、以前リリが見つけられなかった三本杉にあるみつばのクローバー。
それをカイは見つけに行こうとするも、ミミに負い目を感じていたリリも同行を買って出る。
ミミも同じく同行をかってでたものの、コハルの看病もあるためリリが拒否。

負い目を感じていたリリ、自分はどんくさいから姉に嫌われているのだと勘違いしているミミ。
双子のすれ違いは今も続いていた。

ハルヨビを探しに出たリリとカイの邪魔をするのは森のカラス(メス)。
陰湿ながら艶かしくリリの弱みにつけ込み追い詰めて行くカラスだったが、
それを振り払って三本杉へ到着。ついにハルヨビを見つけ出す。

家に帰りコハルにハルヨビを差し出すとともに、リリは負い目に感じていた昔のことを
ミミに話し、ミミもリリの気持ちを理解し、姉の言動に対する誤解を解いた。

ハルヨビとコハルによって森には春が訪れた。
だが、双子のお母さんはまだ戻ってこない。
カイは、春になりカイを迎にきたカイのお母さんと魔法使いに
森と街の間に虹の橋をかけるよう願う。
魔法使いはカイの願いを聞き入れ、空に森と街を結ぶ虹の橋が架かった。
こうして双子はお母さんと再会。めでたしめでたし。

配役(敬称略)
リリ、魔法使い----高垣彩陽
ミミ、カラス-----豊崎愛生
カイ、双子の母親---戸松遥
コハル、カイの母親--寿美菜子
---ここまで---


時間にして30分くらいだったかな。
前回とは違った感じの物語でよかった。

朗読が終わると各自のソロ楽曲を
とまっちゃん→美菜ちゃん→あやひー→愛生ちゃんの順に披露。
とまっちゃんと愛生ちゃんのソロがあればいいなと思ってたけど、
まさかほかの二人もキャラソン歌ってくれるとは思わなかった。

とまっちゃんの“Girls,Be Ambitious.”はフルで聴けたし、
美菜ちゃんの“Humming Bird”も聴けたのが嬉しかった。
あやひーは何歌うのかなって思ってて、自分の希望としては
“チャイナ気分でハイテンション”だったのだけど、
予想外の“祈り†”でちょっと驚きw
愛生ちゃんの“love your life”は一度イベントで生は聴いてたけど、
また聴けてこちらも感激。

4人のソロが終わると、“A.T.M.O.S.P.H.E.R.E”のPVで登場したような
ステージ中央に設置されたエレベーターから4人がイントロとともに登場。
もちろん最初に歌うのは

“A.T.M.O.S.P.H.E.R.E”しかないですな。

やっぱ盛り上がるわ~。
朗読とソロでちょっとテンション管理が出きてなかった部分もあったけど、
2コーラス目くらいからはもう全力ですよ。
なにせ近い!w←結論

続けて“PRINCESS CODE”。
コール全部覚えきれてなくてどうしようかと思ったんだけど、
正直思ったほど会場がコール入れてなかったから拍子抜けした部分もありつつ、
言えるところだけ叫んでた。

少しのMCを挟んだ後、“Dream sign”→“Dangerous girls”でひゃっほい。
“Dangerous girls”は盛り上がる鉄板だから、楽しかったなー。
次に何がくるのかなーってわくわくしてたら、何と“サヨナラSEE YOU”がっ!!

えっ? 早くね? って思ったのは俺だけかもしれないけど、思った。
むしろ本編最後かアンコールの最後だと勝手に予想してたからw
すごい好きなんですよこの曲。アップテンポなのに聴いてるとうるっとくる。
歌詞がとにかく切ないというか、ココロに訴えかけてくるものがあると感じた。
それでいて曲がアップテンポだから、別れるのはすごい辛くて、一緒にいたいっていう
気持ちでいっぱいなんだけど、それを隠して笑顔でサヨナラを言う--みたいな。
強がって笑顔を作って手を振るような場面が想像できて、
何度も曲を聴いてるうちにすごく切ない歌に聴こえてくるようになった。
そんな、とても好きな曲。

だから早くね? って思ったのも仕方ないと思ってくださいw
とはいえ、マッハでUOポキりましたごめんなさい。

曲が終わるとそのまま4人はハケて、中央のスクリーンに映像が映し出される。
何かと思ったら、エレベーターしりとりと言う謎の企画。
エレベーターにひとりずつ順番に乗り、扉が閉まって開くまでの間にしりとりをする
というもの。

なかなか面白かったんだけど、イスカンダルとアリーデヴェルチにはウケた。
しりとりの最後が“日舞(にちぶ)”の“ぶ”で終わり、
最後は4人で曲コール。

“Brave my heart”

ポケットにあるUOをおもむろにポキるまで、時間はそうかからなかった。
というかやっぱりマッハでポキった。
ノリのいい曲は大好物なんです^ー^

その後続いた“風をあつめて”“Joyful×Joyful”はどちらもミドル~スローの曲。
“風をあつめて”は聴いていてとても清々しいと言うか、気持ちがいい曲で、
何だか背中を押してくれる感じの元気が出る曲。
“Joyful×Joyful”は体に染み込んでくる感じの歌詞や曲調がとてもよいでございます。

そんなゆったりした曲が2曲続いたので、次はなんだろと+(0゚・∀・) + ワクテカ +
しかしここで残念なお知らせが。
そろそろ終わりらしいのです。( ´゚д゚`)エー

そんなやりとりをした本編ラストの2曲は、1stシングルの2曲。
“Treasures!!”と“Future Stream”ですよ奥さん。
ガチすぎてヤバイ。どれくらいやばいかっていうと、マジヤバイ。
ノリがいいのはもちろんのこと、1stシングルであるということで、
もう曲も浸透済みだから、会場の一体感がハンパない。やっぱいいよねーこういうの。
ぱすわーぱすわーとか叫ぶっちゅうねん! れつごー! とかへい!とか叫ぶっちゅーねん!

終わった後は流石に疲れてぐったりw
少し休んでアンコールも少しだけ叫んだ。でも声が出ねぇwww

アンコールの直前、ステージにピアノが再度登場。
再度というのは、朗読の時にもBGMがピアノの生演奏だったから。
何をするのか完全に“?”だったけど、
美菜ちゃんが出てきてピアノの前に座ったときにマジ驚いた。

何と美菜ちゃんがピアノを生演奏。
そして他の3人とともに、“風をあつめて”のバラードを披露してくれたのですよ。
生演奏ってなんでこんなに感動するんだろう。っていうくらい、感動。
一生懸命ピアノを弾きながら歌う美菜ちゃんがとてもステキだった。

そしてそして、何ととまっちゃんが来月20歳になるということで、
とまっちゃんには内緒で進められていたというとまっちゃんどっきり成人式という
企画がスタート。

とまっちゃんに簡単に着られる晴れ着を用意して、愛生ちゃんと美菜ちゃんで着させて
あげている間、あやひーが「女子の着替え中よ!」と言いながらぴょんぴょん
飛んでたのがかわいくてよかったですw

まあそれよりも、アンコールで出てきた時のとまっちゃんのへそ!
これに尽きるといったところでしょうか。とまっちゃんのファンはw
でもとてもいいものを見せていただきました。てか、あれは釘付けになるってw
曲りなりも一応男子なのでw

と、へその話は置いといて、とまっちゃんの晴れ着姿は可愛かったっすよ。
頭のリボンが妙に晴れ着とマッチしててよかったっす。
それから会場をバックに記念写真とかパチパチして、二十歳の豊富とか話ていただき、
ドッキリ成人式が終了。

本当に最後の最後ですといってコールされた曲名は、そりゃあもちろん
“Super Noisy Nova”!

いやぁ、飛んだね。とにかく叫んだね。そして飛んだね。
そりゃあUOもポキるね。ポキらずにはいられないよママン。
すぱのばーのポーズも決めちゃうさ。
楽しい。楽しいよあの曲。それ以上言うことが無いよ。満足しすぎてお腹いっぱいさ。

そんなわけで、Colorful Concertが終了。
新年スフィア一発目のライブが楽しくて良かった。近いって最高。
できるだけ全員を見ていたつもりだけど、やっぱりというかなんというか、
振り返ってみると愛生ちゃんばっかり見てた気がする。
でもいいんです。それがいいんです。

次は追加の神奈川だけど、こちらはチケットが現在手元に無いから
どうなるかわからないなー。
ツアーのこととか考えると、我慢するという選択肢が一番賢いんだけど。
ツアーで徳島公演あるとか言うんだもん。お兄さん困っちゃうよマジで。

現状ツアーは東京と徳島に申し込みする。
ある意味愛生ちゃん凱旋ライブになるし、できれば行きたいというのが本音なので。
頑張っちゃうぜお兄さん。

--

スフィア Colorful Concert
2010年1月10日 17:00開場/18:00開演
渋谷C.C.Lemonホール

-- 朗読
01 Girls, Be Ambitious./戸松遥(アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』ED)
02 Humming Bird/寿美菜子(『けいおん!』キャラクターイメージCDシリーズ 琴吹紬)
03 祈り†/高垣彩陽(高垣彩陽 come across フェルト・グレイス)
04 love your life/豊崎愛生
05 A.T.M.O.S.P.H.E.R.E
06 PRINCESS CODE
07 Dream sign
08 Dangerous girls
09 サヨナラSEE YOU
-- エレベーターしりとり(衣装替え中VTR)
10 Brave my heart
11 風をあつめて
12 Joyful × Joyful
13 Treasures!!
14 Future Stream
E1 風をあつめて(バラードVer./ピアノ:寿美菜子)
-- 戸松遥ドッキリ成人式
E2 Super Noisy Nova


※「つづきはここで」に関しては、いいことは書いてません。ただの愚痴というか掃き溜めです。

拍手[0回]


ここからはいいこと書かないです。見なくておk。気分悪くなる人もいると思うし。
ただ、書かないと気がおさまらないと言うか、
これくらいはやらないと怒りのやり場が無いといったもの。

日記読んだらわかると思うけど、うちら4人は2列目でした。
そりゃあスフィアの4人がすごい間近で、テンション上げるしか無い状況。
だけど、うちらの前・・・・・・まあ最前列ですよ。
左側の最前、そして中央の最前、そして中央2列目。さらには中央3~5列目の通路側とか、
はっきり言う。マジでもうスフィアのライブに来ないでください。つか来るな。
とにかく迷惑極まりないし、ホント死んでいいレベル。
会場で酒飲むとかそもそもつまみ出されていいし、朗読を含めてライブ中の客としての
態度とは思えないほどの傍若無人っぷりが、不快を通り越して殺意に変わった。
朗読の時に最前でべらべらしゃべったり、スケブにマジックで何か書いてたり、歌ってる時も
意味なく席を堂々と移動するわスタッフの注意は無視するわマジ死んでくれ。
ゴミ以下だろあんなの。
挙句の果てに注意したスタッフの頭掴んだりスタッフの制止を無視したり
スタッフにケンカ売るとかゴミ。むしろリサイクルできるゴミに失礼なくらいゴミ。
てことでゴミ以下。

ここからは俺の個人的なライブに対する考え方。
ある程度客のテンションが上がるのは俺も含めて仕方ないと思ってるし、それで隣の人に
ぶつかったり前の人にサイリウムが当たっちゃったりするのは仕方ないと思ってる。
むしろそんなの気にすることのほどじゃないと思う。だって盛り上がったら仕方ないだろJK。
それに、ホール系の場合は指定席で座席アリだから程度スペースもあるし、
相当過激な動きしなきゃそうそう他人の迷惑になることなんて無い。気になるかもしれないが、
それくらい許容範囲レベル。
オールスタンディングだったとしても、ある程度前のほうがモッシュでギュウギュウになるとか
気にするほどじゃない。前の方はなんだってそういうもんだ。
それが嫌なら前の方なんて来るなって感じだし、「前のほうで見たいけど周りがぎゅうぎゅうで
飛んだりするからマジ勘弁。お前ら周りのこと考えてやれないのか?」
なんて言う奴らはオールスタンディングになんて来るな。
そんなの都合が良すぎる自己中の極みな考え方だと気付け。ゆっくり見たいだけなら後ろで見ろ。
ライブって、会場全体のああいう雰囲気とか全部ひっくるめてライブなんだよ。

とここまで。

さて話を戻して、あんなのがスフィアのファンとか冗談はよしてくれ。そしてマジやめてくれ。
あいつらと同類にされるとか他のファンからしたらマジ勘弁。ほんと殺しても殺し足りねぇ。
どうやって最前の席手にいれたかしらねーし、どんだけ思い入れがあるかもしらねぇ。
ヤフオクでいくら出して買ったとかもうそんなのどうでもいい。
そもそもそんなレベルの問題じゃねぇし。俺らを含めて他のファンはもちろん、
ステージ立つ4人に対して失礼だとは思わんのかねああいうカスどもは。

・・・・・・いや、思わないんだろうなああいう奴らは。ゴミ以下だからそんなことも
考えられない低脳なんだろうし。

本編終了とアンコールの間にスタッフと揉み合いになる場面もあったんだけど、
スタッフもスタッフでつまみ出していいと思うんだ。
つか、早い段階でライブ止めてでもあいつら全員つまみ出すべき。
それくらいの迷惑行為はしてると思うし。もっと事の重大さを考えた方がいい。
あんなのが横行してるんじゃ純粋に楽しみにしてるファンに迷惑極まりない。
ああいう奴らはああいう奴らで勝手に別の場所でやってくれ。
アンコールではあの一帯にスタッフ多めに配置したりもしてるが、
そんなことするくらいなら、アンコール始まる前にさっさと全員つまみ出してください。

最終的になんかスタッフに謝ってたりした場面もあったような気がするが、
そんなのおせーよ。謝るくらいなら最初からするな。つーか来るな。
とにかく、ホントあの最前含めてあの一帯の頭がおかしい奴らさえいなければ、
最高の内容だったと言えるし、文句のつけようがないほんと素敵なステージだった。
あんな奴らがいなければ、もっと多くモラルのあるファンが来れたのに・・・・・・。

折角いい席を用意できたにも関わらず、一緒に行った3人には何だか申し訳ないです。
てことで、溜まってたものを吐き出した。満足してないけど言わずにもいられなかった。

そんないろんなことがあったCC。良くも悪くも思い出に残っちゃったなぁ。
いいことだけだったハズなんだけど・・・・・。
PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
管理人のみ閲覧可   
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索














Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]