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HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
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原作はラノベ。鎌池和馬先生の作品です。
現在だと20巻近くまで出てるんだっけ?
しらないんだけど、15~6巻かな?
まあいいか。後はコミックが3巻に、スピンオフの『とある科学の超電磁砲<レールガン>』
ってのがでてるのかな? これもどれくらい出てるのかは把握してないですが。
まあ、そんな無知な感じからもおわかりのように、原作は知りません。
アニメから入ったクチです。
一応放送前から話題だったことと、音楽がI'veってこともあって見ることにしました。
単純ですね~単純です。そんなもんです世の中ってやつぁ。
あらすじについて軽く。
超能力が科学に解明された時代、超能力の開発を目的とした学園都市という場所が舞台。
そこに住んでる超能力が使えない(と思われていた)少年・上条当麻(かみじょうとうま/CV:阿部敦)が主人公。
ところが、上条当麻はあらゆる力を消滅させてしまう右手を持っており、それが後に幻想殺し(イマジンブレイカー)と呼ばれる。
ある日、上条当麻の前にインデックス(CV:井口裕香)と呼ばれる小さなシスターが現れ、魔術師に追われていると助けを求めてくる。
そして、科学と魔術が交差し、物語が始まる。
みたいな感じでいいすかね。
インデックスは完全記憶能力っていう能力によって10万3千冊の魔道書の内容をすべて覚えてるていうが、
実はあまりアニメの中では活躍してない気がする。
アニメは
●インデックスを救って当麻が自分の記憶を無くすっていう話
●吸血殺し(ディープブラッド)っていう能力を持つ姫神秋沙(ひめがみ あいさ/CV:能登麻美子)を救う話。
● 御坂美琴(みさかみこと/CV:佐藤利奈)とそのコピーであるシスターズっていう妹たち(たくさんいる)、
そしてそれらとアクセラレータ(CV:岡本信彦)との実験の話。
●↑の後日談みたいな話。
●当麻の父親・上条刀夜(かみじょうとうや/CV:乃村健次)が世界各国で買ってきたお土産によって無意識に発動した魔術“御使堕し(エンゼルフォール)”の話。
●学園都市でも謎とされている虚数学区・五行機関に関わる話。
といった6エピソードくらいを放送。
メインキャラクター以外はゲストみたいな感じになっていたかな。
舞台になってる学園都市は、どうやら立川とか多摩センターとかそっちのほうをモチーフにしているようで、
駅前とかかなり酷似してる。
感想ですが、まあ何といいますか、インデックスの可愛さが異常。これに尽きますね^-^
別にロリってわけじゃないが、可愛いです。マスコット的な感じです。うむ。
話のテンポはわりといい感じで、見ててだれるところはほとんどなかったかなと。
作画の崩れも目立ったものはあまりなかったし。そりゃまあ細かいとこまで突っ込むとアレですが。
各キャラの立たせ方も個人的にはよかったかなぁと思いますよ。
ただ、インデックスが一応メインヒロインのはずなんだけど、
エピソードによってはっていうかほとんどのエピソードで蚊帳の外みたいな感じがして、
ちょっと扱いひどいなぁと思ったのは正直なところ。
もちろんまだ原作が完結してないし、いろいろ複線を張っているようだったけど、そのあたりに関しては一切触れずに、
各エピソードを完結させて終わったといった感じ。
他のサブキャラクターももっと各エピソードで絡んでよかったと思うのだけど、原作では絡んでないのかしらね。
まあそのあたりは原作を読んでいないのでわかりませんが、学園都市っていう箱庭的な場所を舞台にしているだけに、
エピソードごとにキャラクターの数が少なすぎるってのがちょっとボリュームとしてさびしかったかなぁと思ったり。
逆に言えば、登場キャラが限定されていてわかりやすいっていう見方もあるけどね。
とはいえ、ややこしい用語がとにかく多いのと、そのあたりを説明する台詞回しがラノベっぽいなぁとは思いました。
これもまあ好き嫌い分かれるところっすかね。
総合的にみたら飽きずに見れたし面白かったです。
でも、もうちょっと作品全体として盛り上がる大きな山場みたいなのがほしかったかなぁってのが残念かな。
こじんまりとまとまっちゃってる感じがした。
ラノベ好きなら見たら面白いと思います。以上。
まあなんだ、インデックスが可愛いからよし。
現在だと20巻近くまで出てるんだっけ?
しらないんだけど、15~6巻かな?
まあいいか。後はコミックが3巻に、スピンオフの『とある科学の超電磁砲<レールガン>』
ってのがでてるのかな? これもどれくらい出てるのかは把握してないですが。
まあ、そんな無知な感じからもおわかりのように、原作は知りません。
アニメから入ったクチです。
一応放送前から話題だったことと、音楽がI'veってこともあって見ることにしました。
単純ですね~単純です。そんなもんです世の中ってやつぁ。
あらすじについて軽く。
超能力が科学に解明された時代、超能力の開発を目的とした学園都市という場所が舞台。
そこに住んでる超能力が使えない(と思われていた)少年・上条当麻(かみじょうとうま/CV:阿部敦)が主人公。
ところが、上条当麻はあらゆる力を消滅させてしまう右手を持っており、それが後に幻想殺し(イマジンブレイカー)と呼ばれる。
ある日、上条当麻の前にインデックス(CV:井口裕香)と呼ばれる小さなシスターが現れ、魔術師に追われていると助けを求めてくる。
そして、科学と魔術が交差し、物語が始まる。
みたいな感じでいいすかね。
インデックスは完全記憶能力っていう能力によって10万3千冊の魔道書の内容をすべて覚えてるていうが、
実はあまりアニメの中では活躍してない気がする。
アニメは
●インデックスを救って当麻が自分の記憶を無くすっていう話
●吸血殺し(ディープブラッド)っていう能力を持つ姫神秋沙(ひめがみ あいさ/CV:能登麻美子)を救う話。
● 御坂美琴(みさかみこと/CV:佐藤利奈)とそのコピーであるシスターズっていう妹たち(たくさんいる)、
そしてそれらとアクセラレータ(CV:岡本信彦)との実験の話。
●↑の後日談みたいな話。
●当麻の父親・上条刀夜(かみじょうとうや/CV:乃村健次)が世界各国で買ってきたお土産によって無意識に発動した魔術“御使堕し(エンゼルフォール)”の話。
●学園都市でも謎とされている虚数学区・五行機関に関わる話。
といった6エピソードくらいを放送。
メインキャラクター以外はゲストみたいな感じになっていたかな。
舞台になってる学園都市は、どうやら立川とか多摩センターとかそっちのほうをモチーフにしているようで、
駅前とかかなり酷似してる。
感想ですが、まあ何といいますか、インデックスの可愛さが異常。これに尽きますね^-^
別にロリってわけじゃないが、可愛いです。マスコット的な感じです。うむ。
話のテンポはわりといい感じで、見ててだれるところはほとんどなかったかなと。
作画の崩れも目立ったものはあまりなかったし。そりゃまあ細かいとこまで突っ込むとアレですが。
各キャラの立たせ方も個人的にはよかったかなぁと思いますよ。
ただ、インデックスが一応メインヒロインのはずなんだけど、
エピソードによってはっていうかほとんどのエピソードで蚊帳の外みたいな感じがして、
ちょっと扱いひどいなぁと思ったのは正直なところ。
もちろんまだ原作が完結してないし、いろいろ複線を張っているようだったけど、そのあたりに関しては一切触れずに、
各エピソードを完結させて終わったといった感じ。
他のサブキャラクターももっと各エピソードで絡んでよかったと思うのだけど、原作では絡んでないのかしらね。
まあそのあたりは原作を読んでいないのでわかりませんが、学園都市っていう箱庭的な場所を舞台にしているだけに、
エピソードごとにキャラクターの数が少なすぎるってのがちょっとボリュームとしてさびしかったかなぁと思ったり。
逆に言えば、登場キャラが限定されていてわかりやすいっていう見方もあるけどね。
とはいえ、ややこしい用語がとにかく多いのと、そのあたりを説明する台詞回しがラノベっぽいなぁとは思いました。
これもまあ好き嫌い分かれるところっすかね。
総合的にみたら飽きずに見れたし面白かったです。
でも、もうちょっと作品全体として盛り上がる大きな山場みたいなのがほしかったかなぁってのが残念かな。
こじんまりとまとまっちゃってる感じがした。
ラノベ好きなら見たら面白いと思います。以上。
まあなんだ、インデックスが可愛いからよし。
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