HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
ぬるく生きています。
やってまいりました。
1月2日は待望のI've in BUDOKANN。
2回目となる今回も期待大って感じで行ってきたお。
今回はなんとアリーナ最前列をゲッツできたので、超楽しみにしてた。
マクロスFライブといい、今回の武道館といい、立て続けに2回の武道館ライブは
とても神がかった感じで、きっと俺の人生あとは落ちていくだけなんだという感じをかもしだしている。
今日の参加者は、
俺、かつひこ、名音、THM(敬称略)
2枚ずつなので、俺とかっちゃん、名音とTHM先生がペア。
入場がかなり遅れたけど、開演時間は10分押しくらいでなんとかスタート。
リハが延びてたみたいだから、まあ仕方ないかな。
そのわりには10分くらいで済んだのがよかったといえる感じ。
おめでとうございました。
2009年です。
2008年はなんだかよくわからないうちに終わってしまったけども、
2009年もなんだかよくわからないうちに終わってしまうんだろうなと
思っている今日このごろ。
さて、2009年は1月1日の元日から、鍋パーティとかあほなことしてました。
その模様をご覧ください。
とくに前置きもなくつらつらと備忘録的に。
●使用ソフト
Dxtory
VirtualDub
VirtualDub日本語化パッチ(non existent様より)
MediaCoder
MediaCoder日本語化パッチ(日本語化工房-KUP様より)
●参考サイト
GeekなNooblog様
Dxtoryの使い方-オンラインゲームFAQ様
●参考動画
とりあえず、こんなところ。
PCの環境(特にサウンド系)によっては、Dxtoryでゲームの音が録音できないこともあるので、サウンドカードとデバイスのチェックはしておいたほうがいいかと。
個々の環境についてのことは何も参考サイトとか載せてないので、ググってみるといいよ。うん。
一応俺の使ったソフトとか上げてるけど、他のソフトでもできるソフトはたくさんありまする。
まあ探してみるのも手かと。
ちなみに、PCスペックが結構必要になるので、そのあたりも考慮したほうがいいかなと思う。
まあ厳しい場合は使うソフト側である程度設定変えられるから、そっちで調整する方法もあるっちゃある。
そんな感じ。
軽く今年でも振り返ってみようかと思ってこう筆をっつーかブログ書く画面を開いてみたわけなんだけど、
実際振り返るっつっても他人が見て面白いことは大してなかったりするわけよ。
脱メタボと頑張って演説している人もおられますが、とりあえず頑張ってください。
じゃあまあ、軽く振り返ってみますかね。
そしたら驚き。面白い。
つか、面白い。
うん。面白いよ。マジで。
何が面白いって委員長が面白い。
いろんな意味で。
まあそれはそれとして、ユミッペは俺の嫁。
と言い張る。
かわいすぎなんだよ。
どうしたらいいんだよ。
惚れる。いや惚れた。
デンジャラスゾーンに突入しそうだ。
毎回ユミッペ(能乃村歩巳)の出番を心待ちにしている。
そう。
ユミッペは俺の嫁。
それが俺のジャスティス。
ユミッペがわからないとかいう残念な人たちに紹介しよう。
はじめまして。嫁です。
詳しいことは、公式サイト参照。
こんなにかわいいのに1クールで終了とか、マジなめてんですけど。
せめて2クールやろうよ。うぃっしゅ。
アニメのデキ自体の話を少しだけするなら、
話の内容はかなり原作に忠実。
まあ飛ばしてる話もあるけど、1クールだから仕方ない。
たまに作画が残念な感じになることもあるけども、
そこは愛でカバーできる。脳内補正可能範囲。
だって、ユミッペがいるもん。
そう。ユミッペがかわいすぎるからいけないのだ。
よくわからんがそういう結果に落ち着いた。
「ぜってータッツン(伊井塚龍姫)だろ」
って言われたけど、いいや違うね。ユミッペだね。
ユミッペのかわいさは異常。
いやむしろ超常現象。
その衝撃は、核爆発をもしのぐ。
・・・・・・ふう。
言いたいこと言ったから、これくらいにしとこう。