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HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
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あらすじとか言うのなげーからもうやめようかなとか思ってるんだけどどうだろう?
まあいらねーよな。うん、いらねー。
とはいっても、そうすると書き出しに困るから、適当にやろうと今決めた。
何とか簡潔にしたいな。
主人公は犬塚孝士(CV:高橋広樹)。検事を目指す高校生。
代々伝わる武闘家の一族なのだが、考士本人はとっても弱い。ケンカもできないほどの弱さ。
何かにつけて法律を盾に口で負かそうというキャラ。
まあ、悔しいことに容姿はいい。
……どうでもいいか。
そんな犬塚家に、親が勝手に決めたという許嫁、九頭竜もも子(CV:鹿野優以)がやってくる。
それから十二神将戦争とかいうのに巻き込まれ、考士を狙った刺客がもりっとやってきて、
そんなやつらとひと悶着やふた悶着やるっていうお話。
途中、巳屋本組再建のために考士の命を狙いに来て、いろんな誤解から考士に惚れた
巳屋本いろは(CV:宮崎羽衣)と、いろはに惚れてる弟分半蔵(CV:鈴木千尋)が仲間になる。
後は、考士の同級生でクラスメイトの中慈馬早苗(CV:平野綾)がメインキャラ。
早苗も武闘家だが、それはだれも知らない。
出てくるときは、天誅戦士ウマ仮面というとってもハレンチな格好で、陰ながら
考士を守っている感じ。
出してなかったけど、十二神将戦争ってのは、東軍と西軍に分かれてて、
考士ともも子はそれぞれ東軍と西軍で分かれている。
そんないざこざを、お互いのトップである犬塚家と九頭竜家がそれぞれの子供を
結婚させることで、まるっと解決しようとしたのが確かきっかけだったはず。
って、結局なげーな。
次はもっと簡潔にできるように頑張ろうw
序盤から中盤にかけては、適当に刺客を出しつつバトルアニメっぽさも出しているが、
その中にもいろいろお色気ネタをぶち込んでいる。
割合的には、バトル4:お色気6といった割合か? まあそれくらいだろうきっと。
終盤になって、虎金井一族ってのが絡んできて、この話で最後まで引っ張った。
そんな終盤は、襲ってきた虎金井一族の長女、虎金井天々(CV:名塚佳織)に盛られた毒で、
考士が毒に犯される。それを助けるために虎金井兄弟と戦うっていうお話。
まあ最後はハッピーエンドで終わります。先に言うとw
付け足した部分もなげーな。結局短くできねー気がしてきた。
まあいいや。じゃあ感想。
とりあえず作画レベルはまあ平均を保っていたと思う。俺が見た限りでは。
変なところもあったんだろうが、そういう演出なのかと思わされてしまうから怖い。この作品の場合はw
演出的な部分で言うと、バトルの時に出る必殺技みたいな闘気の塊みてーなのが、まあそれぞれの流派
をあらわした獣が出るのだが、その獣がCG。
違和感があるような無いような微妙な部分で馴染んでいたので、突っ込むのを3話目くらいからやめた。
まあ許せる範囲だろ、あれは。
話のテンポは悪くないんだけど、バトルなのか考士争奪戦(恋愛方向での)なのかっていうどっちつかずな
ところがとにかく多すぎて、多少見方に困る。
後、これは終盤の天々とのバトルなんだけど、バトル中にアレは無いw
ちょっと苦しい展開だったんじゃないかと思う。
ただ、名塚先生の演技力を相当見せ付けられた。
あのなんていうか、人をバカにしたような口調やイントネーション、それと、とにかく視聴者が嫌いになりそうな
あの役作りには感服。
冷静に見ていたつもりが、ちょっとだけむかついたw
でも天々はとてもいいキャラだよ。たぶんこの作品の中ではトップじゃないかな。キャラと演技力両方から見て。
演技と言えば、もも子役の鹿野さんも初ヒロインなのかな? 確か新人だったと思ったけど。
まあそうだとするならば、あの演技はかなりいいんじゃないかと思われます。
もも子は考士にひどいことを言われるシーンが何回もあるんだが、落ち込んでるときの声の出し方がとても
感情入ってると思う。俺は。
今やってるアニメで何かに出ているのかどうかは知らないが、期待できるんじゃないでしょうか。今後。
男の声優に関しては大体こなれてる声優ばっかりだったし、まったく気にならなかったな。
つか草尾さんお疲れ様ですwwwww<虎金井天下役
さて、いろいろ書いてきたけど、全体的な作品の感想としては、面白かったんじゃないでしょうか。
ギャグアニメ、バトルアニメ、恋愛アニメと柱はいろいろあるものの、どれもが中途半端だったとしか
言いようは無いが、逆にどれもが中途半端だったから楽しく見られた感もあるようなw
面白かったとすんなりいえないのは、何だろう、結局何も解決してないからかな。
ほぼ2クールやったにも関わらず、最後はなだれ込むようにバトルアニメとして終着しちゃったし。
何かしらのけじめがついていればよかったんだろうけど、そこら辺が何も無かったから。
これが決定的かなぁと。
でもまあ、見てて飽きるとか、見てて疲れるとかっていうのは特に無かったし、気になる人はどうぞw
そんなところで、だらだらと感想を書いてみました。
つか、感想なのか考察なのかすら分からなくなってきたな。
純粋に面白かった、つまらなかったって書いた方が分かりやすくて読みやすいのかもしれないw
とか思った。
まあ、思っただけ。
はい、お疲れ様でした。
次回予告的なものはないけど、現状残っているアニメのタイトルくらい備忘録として挙げておく。
Kanon
パンプキン・シザーズ
おとぎ銃士 ずきん
コードギアス 反逆のルルーシュ
スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
ときめきメモリアル Only Love
ネギま!?
ヤマトナデシコ七変化
らぶドル ~Lovely Idol~
護くんに女神の祝福を!
少年陰陽師
地獄少女 二籠
武装錬金
Venus Versus Virus
ひだまりスケッチ
セイントオクトーバー
京四郎と永遠の空
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
……これ全部見るの不可能なんじゃね?
しかも4月から新番始まってるし。
しかも過去最高の新番数だし。
しんじられないな。
まあ、挙げたものを全部見るかどうかはなぞなので、期待しないでください。
優先的に見てほしいというものがあれば、直接言ってくれれば善処しますw
まあいらねーよな。うん、いらねー。
とはいっても、そうすると書き出しに困るから、適当にやろうと今決めた。
何とか簡潔にしたいな。
主人公は犬塚孝士(CV:高橋広樹)。検事を目指す高校生。
代々伝わる武闘家の一族なのだが、考士本人はとっても弱い。ケンカもできないほどの弱さ。
何かにつけて法律を盾に口で負かそうというキャラ。
まあ、悔しいことに容姿はいい。
……どうでもいいか。
そんな犬塚家に、親が勝手に決めたという許嫁、九頭竜もも子(CV:鹿野優以)がやってくる。
それから十二神将戦争とかいうのに巻き込まれ、考士を狙った刺客がもりっとやってきて、
そんなやつらとひと悶着やふた悶着やるっていうお話。
途中、巳屋本組再建のために考士の命を狙いに来て、いろんな誤解から考士に惚れた
巳屋本いろは(CV:宮崎羽衣)と、いろはに惚れてる弟分半蔵(CV:鈴木千尋)が仲間になる。
後は、考士の同級生でクラスメイトの中慈馬早苗(CV:平野綾)がメインキャラ。
早苗も武闘家だが、それはだれも知らない。
出てくるときは、天誅戦士ウマ仮面というとってもハレンチな格好で、陰ながら
考士を守っている感じ。
出してなかったけど、十二神将戦争ってのは、東軍と西軍に分かれてて、
考士ともも子はそれぞれ東軍と西軍で分かれている。
そんないざこざを、お互いのトップである犬塚家と九頭竜家がそれぞれの子供を
結婚させることで、まるっと解決しようとしたのが確かきっかけだったはず。
って、結局なげーな。
次はもっと簡潔にできるように頑張ろうw
序盤から中盤にかけては、適当に刺客を出しつつバトルアニメっぽさも出しているが、
その中にもいろいろお色気ネタをぶち込んでいる。
割合的には、バトル4:お色気6といった割合か? まあそれくらいだろうきっと。
終盤になって、虎金井一族ってのが絡んできて、この話で最後まで引っ張った。
そんな終盤は、襲ってきた虎金井一族の長女、虎金井天々(CV:名塚佳織)に盛られた毒で、
考士が毒に犯される。それを助けるために虎金井兄弟と戦うっていうお話。
まあ最後はハッピーエンドで終わります。先に言うとw
付け足した部分もなげーな。結局短くできねー気がしてきた。
まあいいや。じゃあ感想。
とりあえず作画レベルはまあ平均を保っていたと思う。俺が見た限りでは。
変なところもあったんだろうが、そういう演出なのかと思わされてしまうから怖い。この作品の場合はw
演出的な部分で言うと、バトルの時に出る必殺技みたいな闘気の塊みてーなのが、まあそれぞれの流派
をあらわした獣が出るのだが、その獣がCG。
違和感があるような無いような微妙な部分で馴染んでいたので、突っ込むのを3話目くらいからやめた。
まあ許せる範囲だろ、あれは。
話のテンポは悪くないんだけど、バトルなのか考士争奪戦(恋愛方向での)なのかっていうどっちつかずな
ところがとにかく多すぎて、多少見方に困る。
後、これは終盤の天々とのバトルなんだけど、バトル中にアレは無いw
ちょっと苦しい展開だったんじゃないかと思う。
ただ、名塚先生の演技力を相当見せ付けられた。
あのなんていうか、人をバカにしたような口調やイントネーション、それと、とにかく視聴者が嫌いになりそうな
あの役作りには感服。
冷静に見ていたつもりが、ちょっとだけむかついたw
でも天々はとてもいいキャラだよ。たぶんこの作品の中ではトップじゃないかな。キャラと演技力両方から見て。
演技と言えば、もも子役の鹿野さんも初ヒロインなのかな? 確か新人だったと思ったけど。
まあそうだとするならば、あの演技はかなりいいんじゃないかと思われます。
もも子は考士にひどいことを言われるシーンが何回もあるんだが、落ち込んでるときの声の出し方がとても
感情入ってると思う。俺は。
今やってるアニメで何かに出ているのかどうかは知らないが、期待できるんじゃないでしょうか。今後。
男の声優に関しては大体こなれてる声優ばっかりだったし、まったく気にならなかったな。
つか草尾さんお疲れ様ですwwwww<虎金井天下役
さて、いろいろ書いてきたけど、全体的な作品の感想としては、面白かったんじゃないでしょうか。
ギャグアニメ、バトルアニメ、恋愛アニメと柱はいろいろあるものの、どれもが中途半端だったとしか
言いようは無いが、逆にどれもが中途半端だったから楽しく見られた感もあるようなw
面白かったとすんなりいえないのは、何だろう、結局何も解決してないからかな。
ほぼ2クールやったにも関わらず、最後はなだれ込むようにバトルアニメとして終着しちゃったし。
何かしらのけじめがついていればよかったんだろうけど、そこら辺が何も無かったから。
これが決定的かなぁと。
でもまあ、見てて飽きるとか、見てて疲れるとかっていうのは特に無かったし、気になる人はどうぞw
そんなところで、だらだらと感想を書いてみました。
つか、感想なのか考察なのかすら分からなくなってきたな。
純粋に面白かった、つまらなかったって書いた方が分かりやすくて読みやすいのかもしれないw
とか思った。
まあ、思っただけ。
はい、お疲れ様でした。
次回予告的なものはないけど、現状残っているアニメのタイトルくらい備忘録として挙げておく。
Kanon
パンプキン・シザーズ
おとぎ銃士 ずきん
コードギアス 反逆のルルーシュ
スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ-
ときめきメモリアル Only Love
ネギま!?
ヤマトナデシコ七変化
らぶドル ~Lovely Idol~
護くんに女神の祝福を!
少年陰陽師
地獄少女 二籠
武装錬金
Venus Versus Virus
ひだまりスケッチ
セイントオクトーバー
京四郎と永遠の空
がくえんゆーとぴあ まなびストレート!
……これ全部見るの不可能なんじゃね?
しかも4月から新番始まってるし。
しかも過去最高の新番数だし。
しんじられないな。
まあ、挙げたものを全部見るかどうかはなぞなので、期待しないでください。
優先的に見てほしいというものがあれば、直接言ってくれれば善処しますw
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