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HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
ぬるく生きています。



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前回長くなりすぎたので、2回に分けてみまんた。
今回は、とりあえず見た春アニメ第1話の残り。

作品だけ挙げとくか。
●バスカッシュ!
●ハヤテのごとく!! 2nd season
●咲-Saki-
●新マジンガー 衝撃!Z編
●戦国BASARA
●戦場のヴァルキュリア
●けいおん!

以上。
今期は第1話だけなら結構見てるぜ~。超見てるぜ~。

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●バスカッシュ!
どこかの宇宙の どこかの銀河。
上空に月が浮かぶ惑星・アースダッシュ。
月にある都市・ムーニーズ(mooneyes)は高度なテクノロジーを持ち、
アースダッシュの人々にとって夢と希望の象徴だった。
アースダッシュの人々はいつか月にいくことを夢見ていた…
アースダッシュでは「ビッグフット」と呼ばれる大型マシーンが様々な用途で使われ、人々の暮らしを手伝っている。
そして今、競技用のビッグフットに乗って競技場でプレイをする「ビッグフットバスケ(BFB)」というスポーツが
世界中の人々を夢中にさせていた。
アースダッシュにある街・ローリングタウンにすむダンは、仲間とともに街中を暴れまわりながら暮らしている。
街ではBFBの初の公式戦が行われるということで、人々が大盛り上がり。そんな様子を憎らしげに見つめるダン。
実はダンの妹のココはビッグフットに絡む事故にあい、足の自由を奪われてしまったのだ。
そんな中ダンが出会った一人の少女。
彼女に連れられたダンは、彼女のビッグフットに乗せられる。
走り、飛び、自由に動き回るビッグフット。いつの間にか笑顔がこぼれるダン。
そして、ビッグフットの感覚が忘れられないまま、ダンはBFBの公式戦を見に行くことに。
試合が始まる。
しかしそこで行われていたものは、TVで見る熱い試合とは程遠い、
あまりにも退屈で迫力にかけたものだった…
いらだち立ち上がるダン。
そしてダンの中によみがえるビッグフットのあの感覚…
こうしてダンの伝説が始まった!


--
原作は河森正治、ロマン・トマ、そしてサテライトのオリジナルプロジェクト。
本プロジェクトのディレクターも河森正治が担当しているということで、
放送前からちらほら噂に出ていた感じだったかな。
まあ、マクロスFからの勢いがあるからそんなもんすよね。
アプローチとして、ロボットとバスケットという異色のものをコラボさせたっていうのがとても面白いと思ったのは確か。
映像もしっかり作りこんでいて、CGの使い方とかも素人目に見てもすごいと思うところはいくつもあった。
まあとりあえず、よく動くんですよ。この作品。
下手なアクション作品より動いてるんじゃないかっていうくらい動く。
そういう部分も作りこみの違いってのが如実にでてる感じがする。
キャストもいわゆる実力派といったところを起用していて、安定した演技を見せてくれているので、そちらも安心。
実はあまり過度の期待をしていたわけではなかった作品だったけど、正直面白いです。
ストーリーもこれからの広がりに期待できるし、分かりにくいところっていうのもあまりなくてそこも個人的にはいい感じ。
今後も期待できる作品として、チェックしてみようと思いまする。

ただひとつだけ気になるところは、
妹の足の自由を奪ったビッグフットに対して、かなりの嫌悪感を抱いていたように見えるダンだったけど、
ミユキに乗せてもらったビッグフットをいとも簡単に操縦してみたり、
その操縦に楽しさと爽快感、充実感を感じている部分が少々矛盾しているように感じたかな。
まあ、実際ダンはビッグフット自体が嫌いなわけではなく、ビッグフットでバスケをしてるのが嫌いみたいだけど。
この先妹の事故については触れていくだろうから、あまり気にする必要もないのかね?


●ハヤテのごとく!! 2nd season
あなたは知っているだろうか? この日本に想像を絶する金持ちがいる事を。
知っているだろうか? その跡取り娘に、全くの偶然から仕えることになった、借金まみれの少年執事がいる事を・・・。少年の名は綾崎ハヤテ。主である三千院ナギの恩義に報いるため、日夜一流の執事となるべく努力しているのだった!!


--
第二期はあらすじが公式サイトにないので、第一話のあらすじをパクリました。
原作は畑健二郎。週刊少年サンデーに連載中のマンガ原作作品。
第二期では、監督が川口敬一郎から岩崎良明に変更。岩崎良明と名前を見て、「スカイガールズ」以外あまりぱっと思い浮かばなかったのでwikiで確認してみたところ、
「ラブひな」で初監督だったようです。懐かしいですな。あとは「瓶詰妖精」「極上生徒会」「ゼロの使い魔」など。
見て、ああ・・・みたいな感じだった。
まあ、実際あまり監督とか意識しないほうなので、たまたま覚えてたりすると判りやすいのだけど、
そうじゃない場合は結局調べてみたりするのが常です。

それはそれとして、監督が変わっても他のスタッフにほとんど変更が見られないため、第一期同様相変わらずな感じ。
可もなく不可もなくといったところでしょうか。
今回は正真正銘深夜帯に移動したということで、もう少しニッチなネタも盛り込んでくるのかなぁと思ってみたり。
とはいえ、第一期でもかなりニッチなパロディを盛り込んでいて、20代後半~30代中盤あたりをピンポイントに狙っているとしか思えないものではありましたが。
ちなみに原作は未読。アニメ第一期は全話視聴済みですが、原作未読だからといってもはや分かりにくいところなんてありゃしません。
ストーリーはあってなきが如しみたいな作品なので。
第一話だけに作画どうこうについては触れなくてもいいかなと。まだ判らないし。まあ普通に見られるクオリティだったから今のところ特に問題ないでしょう。
後は盛り込んでくるネタ次第といったところですかね。
こちらは第一期見てるし乗りかかった船だからとりあえずチェックしておきまする。


●咲-Saki-
宮永咲(みやながさき)は高校一年生。
奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了(あが)ることができる)美少女。
原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。
二人の天才美少女が全国大会の頂点を目指す。


--
原作は小林立。ヤングガンガンで連載中のマンガ。
原作は未読。前情報で、麻雀マンガらしからぬありえないマンガとして噂だけ聞いていた。
まあそれもあって興味を持ち、とりあえず見てみようといったところ。
制作が「ストライク・ウィッチーズ」でおなじみGONZO第5スタジオってことで、そんな雰囲気はばっちり。
とりあず、麻雀アニメなのにキャラの立ち姿で下からなめるアングルが多かったりパンツ見えそうだったりっていうか
おしり見えるんじゃないですかねこれ。みたいなアングルが多くて何を狙っているのかいまいち判らないところは
もう突っ込まないようにしようと思う。
第一話はぶっちゃけメインキャラの紹介と咲の実力を視聴者に教えるといった内容のものだったから、
ストーリーの良し悪しについてはなかなか難しいけど、
麻雀打つのがあまり好きじゃないといっておきながら、打ってるときはとても楽しそうに打ってるように見える咲がちょっと矛盾してる気がする。
似たようなことを「バスカッシュ!」のところでも言ってるけど、これは何か? いやよいやよも好きのうちみたいなもんですかね。
キャラの個性はそこそこ立っているので、被ってて微妙。みたいなキャラはいなかったけど、
麻雀が題材なのに女の子多くね? とは思った。
まあそこがヤングガンガンといったところでしょう。
実は負けず嫌いっぽい和がどの程度咲に食いついていくのか、その和と咲がどんな関係になっていくのかは今後の展開としては面白そう。
正直麻雀シーンについてはまともな麻雀好きにはオススメできません。
麻雀のシーンは、あくまで物語を進めていく上での道具と見たほうが見やすいかも?
まあ、ぶっ飛んだ演出してくれるから、バカっぽい感じで見られれば楽しいと思います。
これもチェック対象にしてるので、今後も見ます。


●新マジンガー 衝撃!Z編
ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。
その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。
主人公、兜甲児は、祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZ に乗り戦うことになる。
Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、
バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。
最強の金属・超合金Z で作られたマジンガーZ とともに激闘の中に身を投じる甲児。
だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、
マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!


--
永井豪原作のマンガ。アニメはもちろん、ゲームでもスパロボで大活躍する元祖スーパーロボットのマジンガーZ。
今回はかなりいろいろぶっ飛んでます。てか、もういたるところに今川節が炸裂してて見てて笑ってしまうほど。
原作は未読。アニメも実はほぼ見たことはない。ストーリーラインとキャラクターについてはスパロボで知った程度の知識。
だけど、ずぶの素人よりは判ると思う。・・・おそらく。

第一話からいきなり最終決戦が繰り広げられていて、何コレ最初からクライマックスじゃん! と言ってしまうほどのぶっとびっぷりが逆に新鮮だった。
これを見て、米米クラブのライブを思い出したのはどうせ俺だけだろう。まあいいけど。
絵自体はかなり頑張ってる域だと思う。けど、キャストが過去のアニメ作品・スパロボと変わっているので、そちらの方に馴染みがある人の場合はちょっと違和感を覚えるかも。
俺はあまりそのあたりに思い入れはないので、兜甲児にも特に違和感を覚えることなくすんなり入っていけた。
とにかく独特の雰囲気はよく出ていて、今後の展開が楽しみではある。実際どうやって進めていくのか、第一話を見ただけじゃ検討もつかないから。

違和感がない人と、ぶっとびの今川節が肌に合う人ににはオススメできる作品かもしれない。


●戦国BASARA
時は戦国、群雄割拠の時代
天下統一を狙うべく、全国各地で兵(つわもの)たちが関の声を上げる。
ある者は己の野心のため、ある者は気高き理想のため、
各々に譲れぬ信念を胸に抱き、戦乱の世を駆け抜ける。
そして、武将たちの激しい争いにより、日本の勢力圏はめまぐるしく塗り替えられていく。
その中でも「天下布武」をかかげ、他国への侵攻を推し進めるのは尾張の第六天魔王・織田信長。
天下に最も近い男として日の本を手中に収めんとしていた。
圧倒的な武力、そして恐怖による圧制。
信長による戦火は多くの戦渦を生み出していく・・・。
しかし、そんな暗雲が立ち込めようとする日の本の空に、竜のごとき雷鳴が轟渡る!!
北の大地から、奥州最強の軍団を率いて南下する存在。
その者は蒼き衣に身を包み、鋭き隻眼の男、奥州筆頭・伊達政宗!
己の野望を叶えるため、天下統一を目指す兵がまた1人、動き出した。
「奥州筆頭・伊達政宗! 推して参るッ!」
正宗が第一に目指した場所は、甲斐の虎・武田信玄と軍神・上杉謙信が雌雄を決するべく陣を張る「川中島」。
震源と謙信の首を獲るべく戦場に乱入する正宗だったが、その場に待ち受けていたのは正宗の宿命のライバルとなる男、
真田幸村との邂逅であった・・・。
激しくぶつかり合う正宗と幸村、その戦いの行方とは?
そして、混迷極める乱世を制するのは、一体誰なのか!?


--
原作はCAPCOMのゲーム「戦国BASARA」シリーズ。
原作は最初の1作だけプレイ済みで、ほかは未プレイ。
ただ、ほとんど最初から出ているキャラが多いというのと、
歴史モノをモチーフにしているだけあって、ある程度戦国時代の知識があれば、そこまで判らない話はないという感じ。
・・・いやごめん。むしろ戦国時代の知識とか必要ないかも。
とにかく原作は正直バカゲーなので、アニメ化するに当たってもそこが一番気になっていたところではあった。

そしてアニメの感想。
やってくれたぜCAPCOM。いや、監督。いや、Production I.G!
原作のバカっぽさを真正面から真面目にやってくれた。
すごいぜお館様! すごいぜ幸村! 超クールだぜ正宗!
キャストもゲームと変更無しで、ある意味完璧な布陣と言える。
俺は実のところ戦国時代については無知に等しく、歴史の授業で習ったことですら忘れててもう戦国時代の歴史なんてすでに忘れているといっても過言ではないけれど、
楽しく見られる作品なのだよ。
ある意味オススメの作品といえるんで、今後もチェックしまする。

●戦場のヴァルキュリア
時は征暦1935年。
ヨーロッパ大陸は東西の二つの大国に分断されていた。
鉱物資源・ラグナイトをめぐり勢力争いを広げる専制君主国家「東ヨーロッパ帝国連合(通称・帝国)」と、王政を廃した共和国の連邦国家「大西洋連邦機構(通称・連邦)」の両国がついに開戦する。
争いは、武装中立を国是とする小国・ガリア公国へも飛び火し、
国境の町・ブルールで出会った少女アリシアと青年ウェルキンは、
「必ず故郷へ戻る」ことを誓い、義勇軍への入隊を決意する!
この物語は、戦火の中で錯綜する兵士たちの様々な思いと感情を描き、
そこで生まれる新たな友情、愛をテーマに繰り広げられる
七ヶ月間のドラマである。伝説【ダルクスの災厄】に隠された真実。
そして謎に包まれていたヴァルキュリア人の秘密とは…。


--
原作はSEGAの同名ゲーム作品「戦場のヴァルキュリア」。PS3専用ソフト。
実はこの作品が最初に発表されたときから、目はつけていた。
PS3本体と一緒に買おうかと思ったほど興味があった作品なのだけど、
PS3があまりにも(自主規制)だったので、グッとこらえて我慢した。
ところが、発売してみたらかなりの良作ということで、人気は上々だったようです。会社的にどうかは言わないでおくけど。
周囲でプレイした人からも、かなりいい評価らしく、目をつけていた甲斐があったというものです。
しかしながら、ゲームはプレイできないので、アニメ化は喜ばしくもあり、少々不安なところもあったりと複雑な気持ちではあった。

てことで感想。
前述のような気持ちだったので、第1話を見るときには久しぶりにドキドキ気分。
原作の絵がかなり独特なタッチなので、それをどのようにアレンジしているのかっていうのがまず最初のポイントだった。
ところが、見てみて安心。ちゃんと上手く処理してる。すごいぜA-1 Pictures!
そして音楽は崎本仁ということで、こちらは鉄板。音楽は完璧だぜ。

第一話は導入ということで、よくある話ではあったけど、落ち着いて見られるないようになっていてほっとした。
シリーズ構成が横手美智子であることもポイントで、実は結構好きだったりする。この人が関わる作品。
まあ個人的な趣味が多分に盛り込まれていますが、これからの話が楽しみでございます。

まだキャラもほとんど出ていなくて、メインの二人(ウェルキン・ギュンター、アリシア・メルキオット)が中心だったけど、
アリシアの可愛さが第一話の時点で異常。


●けいおん!
春、新入生がクラブを決めるころ
田井中律(たいなかりつ)は幼馴染の秋山澪(あきやまみお)を連れて軽音部の見学へ行く。
しかし部員全員が卒業してしまった軽音部は、新たに4人の部員が集まらないとハイブになってしまうという。
琴吹紬(ことぶきつむぎ)という仲間を加えて、最後の一人を探しているころ、
「軽音部」を軽い音楽(口笛など)と勘違いしていた楽器初心者・平沢唯(ひらさわゆい)が入部してくる。


--
原作は、かきふらいがまんがタイムきららで連載している同名マンガ作品。
何はともあれ天下の京都アニメーションが制作ということで、発表当時から話題に上っているのはお察しの通り。
まあそれもあって、自分も見てみたわけだけど、思いのほか面白いかなと思った。
かなり地味な作品なのかなと思っていたけど、なんだか自分が思っていたよりもうちょい派手になって行きそうなので
今後の展開に期待してしまう部分もあった。
原作は未読なので、ストーリーを知らないというのはもちろん、まんがタイム系は自分で買って読むことはほぼないので、
作品自体初耳だったりもする。
どうやら第一話放送後から、かなり原作が売れているらしく、京都アニメーションが作れば何でもかんでも売れてしまうのではないかという
怖い錯覚に陥りそうになってしまう。
気をつけないといけません。
とはいえ、確かに最低でも標準以上のクオリティで見せてくれるというのは、視聴者にとってみればうれしいところ。
下手なアニメ作品でぶーぶー言わされるより数百倍もましです。

で、第一話の感想。
少し進みがゆっくりなのかな? という気もしないでもないけど、原作未読なのでそのあたりについてはちょっと判断が難しいかな。
1話かけて唯が軽音部入るところまでだったから。部活入るまでなら15分でもできそうな気がしたのは個人の考え方の違いってことにしておきますよ。
4人のメインキャラクターはどれも個性がしっかりしているのでメリハリがついてて見やすいですな。
OP・EDでは4人とも楽器を持っているので、劇中で同じような形になっていくのかどうかも楽しみ。
唯がギター5千円くらいで買える? 見たいなことを聞いていたけど、まあ無理ですなw
そんな唯の成長ぶりも見て行くポイントになりそう。

ちなみに、最近ドジッ娘天然系や少々気弱キャラに興味を持ったらしく(代表キャラ:能乃村歩巳/ヒャッコより)、
唯がとにかく気になりだした。参りましたな。

てことで、こちらもチェック対象に入れてます。



長かった。
こんなのはまとめてやるもんじゃないなと改めて実感した。
やるなら1作ずつこまめにやらないとだめだね。
もしくはもっと短くまとめるとかしないと。
書き出すと長くなるからこまったもんなんだけど、仕方ないってことでここは締めておきましょう。
他にもまた見たら書くかもしれません。でも書かないかも知れません。どっちでしょうなぁ。

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