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HN:飛鳥(あすか)
「世の中すべて広く浅く」
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それは、2ヶ月前の出来事。
今まで放置していたツケが回ってきたのだ。
書く書く詐欺っぽくなっていたまま何も書いていないので、
さすがに書く。じゃあないとたまに書こうと思っても、
「あー、あれ書いてないからいいや」とかなるので。
ということで、もうこの際ダイジェストでもいいです的なノリで、
夏から秋にかけて行ったライブのことでもつらつらと。
まずはJAM Projectのライブ2days(初日)から。
今まで放置していたツケが回ってきたのだ。
書く書く詐欺っぽくなっていたまま何も書いていないので、
さすがに書く。じゃあないとたまに書こうと思っても、
「あー、あれ書いてないからいいや」とかなるので。
ということで、もうこの際ダイジェストでもいいです的なノリで、
夏から秋にかけて行ったライブのことでもつらつらと。
まずはJAM Projectのライブ2days(初日)から。
とはいったものの、そりゃあ2ヶ月前のことですから結構いろいろ大分なんとなくそれなりに
細かいことは忘れてたりしたりするわけであったりするのですよ。
なので、それはそれとしてもう割りきって書くのです。
前置き長くなったけど、ここ最近毎年参加しているJAM Projectのライブ。
だけど今年は10周年ということもあり、いろいろとサプライズというか、
特別なことがたくさんあった。
2daysの初日である9月17日は、“REUNION”というタイトルが付いていて、
これまでのJAM Projectが凝縮された内容になっていたのです。
まずゲスト。これがまたすごい。
水木のアニキからさかもとさん、そしてヒカルドといった面々が続々登場。
かねてから予告されていて、とにかく楽しみにしていたのでとてもワクワク。
そして始まってみたらもーすごいのなんの。
2曲目の“CRUSH GEAR FIGHT!!”では、アニキ、さかもとさん、ヒカルドを交えての熱唱。
最初からこんなんでいいんですかって感じでこっちも腕上げて叫んで跳ぶさ。
それから立て続けに大好きな“SOUL TAKER”へ。
テンションの上昇幅がハンパないって程に一気に爆発した感じ。
マジかっけーっす。
MCでもゲストの3人が話しをしてくれたりして、どれもJAMの歴史を物語るものばかり。
途中にはアコースティックコーナーもあって、“ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~”と
“KI・ZU・NA”を披露してくれた。“KI・ZU・NA”に至ってはゲストの3人も一緒というたまらない演出。
後半に入ると、とどまるところを知らない熱気とテンションが武道館の中を埋め尽くし、
もう武道館の屋根ぶっ飛ぶんじゃないかってくらいの勢い。
“嘆きのロザリオ”、“守護神 - The guardian”、“STORM”、“TRANSFORMMERS EVO.”、“レスキューファイアー”
・・・この流れはマジ昇天しかねないコンボ。全部好きだけど、その中でもアニキの加わった“STORM”は、
腕振って叫びながら泣けるレベル。
実はアニキの“STORM”を生で聞くのは初めてで、これがとにかくもうたまらなくてもはや言葉にならない感動と興奮を味わった。
そして本編最後は“Break Out”からの“Rocks”。
やだなにこのステキメドレー。マジでかっこよすぎた。
そしてアンコール。
ここでは“VICTORY”と“HERO”を披露してくれた。
なぜだろう、“HERO”聞くと泣けてくるんだよ。あれ・・・目から汗が・・・。
そんな感じで静かに終わるのかと思いきやそんなことはないですよねーまだでてないですもんねー、アレw
もち、ダブルアンコールっすよ。
そして出てきたやってきた。“GONG”からの“SKILL”。
“GONG”はオリジナルではなく、バージョン違いの落ち着いた・・・いや落ち着いちゃいないけど元に比べると
落ち着いた感じのアレンジ。アニサマでも歌ってたバージョンですな。
そして“SKILL”はもう言うことないっしょ。って感じ。やっぱりアレに勝るものは無いのかもしれない。
さらにさらに、最後はゲストの3人も含めた全員で、“鋼の救世主”ですよっ!
最後の最後までテンション上がりっぱなしで、終わったあとは立っていられないくらいの爆発ぶり。俺が。
翌日もJAMで武道館、1日空けてZeppTokyoでMay'nちゃんの2daysなのに、大丈夫なのかこれって感じだった。
でも、ほんとにすごかったライブだったよ。
そして翌日へ続く。
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細かいことは忘れてたりしたりするわけであったりするのですよ。
なので、それはそれとしてもう割りきって書くのです。
前置き長くなったけど、ここ最近毎年参加しているJAM Projectのライブ。
だけど今年は10周年ということもあり、いろいろとサプライズというか、
特別なことがたくさんあった。
2daysの初日である9月17日は、“REUNION”というタイトルが付いていて、
これまでのJAM Projectが凝縮された内容になっていたのです。
まずゲスト。これがまたすごい。
水木のアニキからさかもとさん、そしてヒカルドといった面々が続々登場。
かねてから予告されていて、とにかく楽しみにしていたのでとてもワクワク。
そして始まってみたらもーすごいのなんの。
2曲目の“CRUSH GEAR FIGHT!!”では、アニキ、さかもとさん、ヒカルドを交えての熱唱。
最初からこんなんでいいんですかって感じでこっちも腕上げて叫んで跳ぶさ。
それから立て続けに大好きな“SOUL TAKER”へ。
テンションの上昇幅がハンパないって程に一気に爆発した感じ。
マジかっけーっす。
MCでもゲストの3人が話しをしてくれたりして、どれもJAMの歴史を物語るものばかり。
途中にはアコースティックコーナーもあって、“ハローダーウィン!~好奇心オンデマンド~”と
“KI・ZU・NA”を披露してくれた。“KI・ZU・NA”に至ってはゲストの3人も一緒というたまらない演出。
後半に入ると、とどまるところを知らない熱気とテンションが武道館の中を埋め尽くし、
もう武道館の屋根ぶっ飛ぶんじゃないかってくらいの勢い。
“嘆きのロザリオ”、“守護神 - The guardian”、“STORM”、“TRANSFORMMERS EVO.”、“レスキューファイアー”
・・・この流れはマジ昇天しかねないコンボ。全部好きだけど、その中でもアニキの加わった“STORM”は、
腕振って叫びながら泣けるレベル。
実はアニキの“STORM”を生で聞くのは初めてで、これがとにかくもうたまらなくてもはや言葉にならない感動と興奮を味わった。
そして本編最後は“Break Out”からの“Rocks”。
やだなにこのステキメドレー。マジでかっこよすぎた。
そしてアンコール。
ここでは“VICTORY”と“HERO”を披露してくれた。
なぜだろう、“HERO”聞くと泣けてくるんだよ。あれ・・・目から汗が・・・。
そんな感じで静かに終わるのかと思いきやそんなことはないですよねーまだでてないですもんねー、アレw
もち、ダブルアンコールっすよ。
そして出てきたやってきた。“GONG”からの“SKILL”。
“GONG”はオリジナルではなく、バージョン違いの落ち着いた・・・いや落ち着いちゃいないけど元に比べると
落ち着いた感じのアレンジ。アニサマでも歌ってたバージョンですな。
そして“SKILL”はもう言うことないっしょ。って感じ。やっぱりアレに勝るものは無いのかもしれない。
さらにさらに、最後はゲストの3人も含めた全員で、“鋼の救世主”ですよっ!
最後の最後までテンション上がりっぱなしで、終わったあとは立っていられないくらいの爆発ぶり。俺が。
翌日もJAMで武道館、1日空けてZeppTokyoでMay'nちゃんの2daysなのに、大丈夫なのかこれって感じだった。
でも、ほんとにすごかったライブだったよ。
そして翌日へ続く。
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JAM Project LIVE 2010 10th Anniversary Tour MAXIMIZER〜Decade of Evolution〜 REUNION
2010年9月17日(金)日本武道館
開場17:30/開演18:30
01 Overture(REUNION Ver.)
02 CRUSH GEAR FIGHT!! (水木+さかもと+ヒカルド 参加)
03 SOULTAKER (水木+さかもと+ヒカルド 参加)
04 Crest of"Z's"
05 冒険王 ~Across the Legendary kingdom~
06 Elements
07 REAL BLACK HOLE ~Break through~
08 SAMURAI SOULS
09 牙狼 ~SAVIOR IN THE DARK~
10 火の鳥
11 History of JAM Project's Decade
12 The Gate of the Hell
13 ハローダーウィン! ~好奇心オンデマンド~(Acoustic Ver.)
14 KI・ZU・NA(Acoustic Ver.) (水木+さかもと+ヒカルド 参加)
15 Battle Communication!!
16 SEVENTH EXPLOSION
17 嘆きのロザリオ (さかもと 参加)
18 守護神-The guardian (ヒカルド 参加)
19 STORM (水木 参加)
20 TRANSFORMERS EVO.
21 レスキューファイアー
22 Break Out ~ Rocks
E1 VICTORY
E2 HERO
DE1 GONG (Marching Rhythm Ver.) ~ SKILL (水木+さかもと+ヒカルドが途中から参加)
DE2 鋼の救世主 (水木+さかもと+ヒカルド 参加)
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